【ホルモンバランスによる肌荒れ】原因と対処法


ビーバー
よく「女性のホルモンバランスが影響します」と言われることが多いですが、そもそも女性のホルモンバランスってどういった事なんでしょうか?
博士
そうですね。女性の悩みにはホルモンバランスがつきものです!今回はホルモンバランスとは、を詳しく見ていきましょう!

女性のホルモンバランスとは?


女性ホルモンは、生理や妊娠はもちろん、それにまつわる体の不調や、心の不調にまで深いかかわりを持っています。
女性ホルモンと呼ばれるのは、卵胞ホルモン(エストロゲン)と、黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類です。
卵胞ホルモンは「妊娠の準備」「女性らしい体づくり」。黄体ホルモンは「妊娠の維持」といった役割をもっているのです。
これらの女性ホルモンを出すのは卵巣で、さらに卵巣に指令を出しているのが脳です。
脳はストレスに影響を受けやすく、これが働かなくなると、生理の状態や体調にも影響が出てしまうのです。

博士
この2種類の女性ホルモンはごくわずかな量で作用するので、ちょっとしたバランスの乱れがさまざまな不調につながることもあるのです。

ホルモンバランスが乱れると肌はどうなる?


ビーバー
ホルモンバランスが乱れてしまうと肌にはどんな不調がおこるのでしょうか?

  • 肌の乾燥
  • ニキビ
  • たるみ、シミ、しわ
博士
このように、お肌の衰えに繋がってしまうのです。

ホルモンバランスが乱れる原因は?


1加齢

若いころにはたくさん作られるホルモンも、歳をとるにつれて減少していきます。ホルモンの減少により、ホルモンバランスが乱れた結果、体内の機能が低下し、いろいろな不調が現れやすくなってしまいます。

2ストレス

ホルモンは、脳の指令によって分泌されるのですが、脳はストレスに対してとっても敏感です。多忙な生活や、精神的な緊張、気温差など、さまざまなストレスを受けることで、脳の機能が低下し、分泌される体の部分がうまく働かなくなってしまいます。
これもホルモンバランスの乱れに繋がるのです。

3不摂生

睡眠不足に暴飲暴食など、不摂生な生活は体に大きな負担を与えます。不摂生を続けると、ホルモンが十分に作られず、バランスが乱れる場合もあります。

ホルモンバランスの乱れをセルフチェックする方法


ビーバー
自分のホルモンバランスはどうなんだろう?気になりますね!
博士
それではチェックしてみましょう!10項目のうち、4個以上チェックのついた方は、ホルモンバランス乱れの予備軍の可能性があります。

お肌チェック

  • ニキビや乾燥など、肌荒れが気になる
  • シミ、しわが増え、ハリがなくなった
  • 爪が割れやすい
  • 体毛(ひげやすね毛)が濃くなった
  • 髪がパサつき、白髪が増えた

体調・精神面チェック

  • 生理不順
  • 頭痛や肩こりがひどい
  • 疲れやすく、だるさを感じる
  • イライラしがち
  • 無理なダイエットを経験した、または現在している
博士
あなたは何個当てはまりましたか?次は、どうすれば乱れを整えられるのかお教えしましょう!

ホルモンバランスの乱れを整える対処法


1食事と睡眠

バランスの良い食生活を心がけましょう。肉、魚、大豆のタンパク質、野菜、炭水化物、少量で良質の油をバランスよくとると良いでしょう。発酵食品や、腸内環境を整えるオリゴ糖、食物繊維を多く含むものもおすすめです。
良質な睡眠は、心身からのホルモン対策になります。遅くても12時には寝て、7時間の睡眠は確保したいですね。寝る直前までの携帯電話、寝る2時間以内の食事などは控え、睡眠の質を上げる事を心がけましょう。

2ストレス解消

ストレスが大きく影響してくる為、自分なりのストレス解消が大切です。体を動かして、血行と体の代謝を良くすると、女性ホルモンにも良い影響を与えます。ヨガやストレッチなど、軽い運動をこまめに取り入れてみてはいかがですか。

3スキンケア

生理周期と女性ホルモンの影響によりお肌の状態は1か月間でとてつもなく変化します。時期やタイミングに合わせたスキンケアを行うとよいでしょう。

博士
どのタイミングで、どのようなスキンケアを行うのが効果的か、次でみてみましょう!

おすすめの肌あれを防ぐためのスキンケアポイント


◎生理が明けてから10日間は集中的なケアを

排卵から次の生理まではお肌が不調になりがちなので、それを補うためにもこの期間のスペシャルなケアがおすすめです。

おすすめのケア方法

  • 保湿力が高く、美容成分を多く含んだ、ちょっとリッチな洗顔石けんで優しく洗顔してみる
  • 濃縮された美容成分が入っているシートパックを使った贅沢スキンケア
  • 美容オイルをいつもより多めに使ってみる

◎生理が始まる前の5~7日間は刺激の強いものは使わない

この期間は皮脂分泌が増えてしまう為、ニキビや毛穴の開きに繋がり肌がごわつきやすくなります。皮膚の抵抗力も弱まる為、あまり刺激しないことがおすすめです。

おすすめのケア方法

  • 無添加でシンプルな、洗顔石けんで優しく洗顔してみる
  • ピーリングやスクラブはやらない方が良い
  • 敏感肌にも使用できる化粧水などで優しくケア
ビーバー
なるほど!タイミングによって効果的なケア方法が違うのですね!

<まとめ>

博士
女性ホルモンとお肌の関係、いかがでしたでしょうか。ストレスフリーを心がけつつ、タイミングに合ったスキンケア方法を試してみると良いかもしれませんね!

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