【美容オイルとは】種類や効果、違いを解説


ビーバー
最近巷で話題の美容オイルが気になるんだけど、そもそも美容オイルって何?
博士
なるほど、今回は初心者のビーバー君にもわかりやすく美容オイルの種類や効果その違いを解説しますね。

1 美容オイルとは?

植物、動物、石油を化粧品用に精製したもののことを言います。
直接肌につけることができるので顔、小じわやほうれい線はもちろんからだやヒジ、ヒザ、かかとのカサカサ、髪にも使えるスグレモノです。
そして「美容オイル」と言っても実はいくつかの種類に分けられます。

  • 植物や動物の油脂
  • 炭化水素油
  • ワックスエステル
ビーバー
へー、結構難しそうな名前が付いていたりするんですねぇ。これは何が違うんですか?
博士
これらは製法や原料が異なり、それぞれ特徴や効果も異なってきます。
簡単にそれぞれの違いをご紹介すると…
植物や動物の油脂
  • →アーモンドオイルやアルガンオイルなど。
    肌をふっくら柔らかく整えてくれるのが特徴です。
炭化水素油
  • →ワセリンやスクワランオイルなど。
    刺激が少ないので敏感肌の人にもオススメです。
ワックスエステル
  • →ホホバオイル。
    抗酸化作用があり、紫外線に当たっても大丈夫。シミを予防する効果が期待できます

美容オイルの効果


ビーバー
ほー、種類によって違うんですね!つまり美容オイルをつけるとどんなすごい効果が?
博士
化粧水などで保湿をしても人間の肌は水分がどんどん飛んでいってしまいます。そこで水分が飛ばないよう肌の表面に油分のフタをしてあげるのが美容オイルなのです。
つまり、美容オイルの効果でうるおいたっぷりの柔らかいお肌を手に入れることができます。

美容オイルに共通する効果3つ。

  • お肌の潤いアップ
  • お肌のバリア機能アップ
  • 肌が柔らかくなる
ビーバー
なんとなく美容オイルのすごさが伝わってきました。でも、保湿ができる美容液やクリームとどう違うんですか?

美容オイルの特徴


最大の特徴は美容液、クリームで補っている肌の油分を美容オイル1本でカバーできてしまうところです。手間が減って時短になるのが嬉しいですね。
「化粧水、乳液、クリーム、美容液」とフルコースのスキンケアをしていた人が「オイル+化粧水」「化粧水+乳液+オイル」のように使うアイテムが減ります。使用量も少なく伸びも良いのでコスパ抜群です。
ただし、美容オイルの種類によって効果も価格帯も違うので自分に合ったオイルを選んであげることが大切ですよ。

ビーバー
最初に説明した美容オイルの種類の違い、ざっくりと見比べてみても、使うべき人も異なれば、期待できる効果も違うってことですね!
博士
そうです!それぞれの美容オイルについて、もう少し詳しく種類ごとの特徴をみていきましょう。

4 美容オイルの種類とそれぞれの違い

4.1 「油脂」の効果や価格帯

美容オイルの中で一番スタンダートな種類となるのが、こちらの油脂です。種類はさまざまですが、肌の皮脂成分である脂肪酸が含まれているので肌の奥まで浸透して美容効果が期待できます。
肌をふっくらと整えてくれたり、バリア機能を高めてくれたりするので、美容オイルの効果を1番感じやすいのがこちらのオイル。
代表的なものはオリーブオイル、アルガンオイル、サンフラワーオイル、アーモンドオイル、馬油など、ほとんどの植物、動物性のオイルがこの油脂にあてはまります。

ビーバー
ほとんどのオイルが油脂!種類がたくさんあって奥が深そうですね。
価格帯は 4000円〜20000円
かなり幅があります。プチプラからデパコスまで種類が多いです。
だいたい5000円(30ml)くらいのものが多い印象です。

油脂の美容オイルはこんな人におすすめ!

  • 肌になじみやすいのでオイルのベタつきが気になる
  • 肌のカサカサが気になる
  • 時短、手軽にスキンケアをしたい

4.2 「炭化水素油」の効果や価格帯

みんなが実は知らないうちに使っているのが、炭化水素油です。特徴は「安全性が高く、肌が弱い方でも使えること」です。
肌が荒れて皮膚科を受診、処方されるのがこちらのオイルです。
肌の水分が飛ぶのを防ぐことに優れていて、変な浸透作用がないので肌の表面にとどまり、しっかりしたバリア機能が期待できます。
スクワランやワセリン、ミネラルオイルが代表的です。

ビーバー
ベビーオイルの主成分もミネラルオイルが!赤ちゃんにも使えるくらい安全性が高いんですね。
価格帯は 1000円〜10000円
比較的リーズナブルなものが多いです。ドラッグストアや薬局で手に入る物もあります。

炭化水素油の美容オイルはこんな人におすすめ!

  • 敏感肌、肌が荒れやすい
  • アトピー肌が気になる
  • 普段使っているオイルより、さらに保湿がしたい

4.3 「ワックスエステル」の効果や価格帯

美容オイルの中で一番変わっているのがワックスエステルです。そもそもこちらは厳密に言うとオイルではありません。液体の蝋です。

ビーバー
ええっ、ろうそくの原料ですか?
ワックスエステルをとても多く含んでいるのが「ホホバ」という植物の種子から抽出されるホホバオイルです。アメリカではホホバオイルではなくホホバエステルと呼んでいたりもします。
最大の特徴は酸化しないことです。紫外線にも強く、日焼けを防いでくれる効果もあります。
価格帯は1500円〜6000円
無印などのプチプラの物もありますが、店舗に並ぶのはだいたい5000円(50ml)くらいのものが多い印象です。

ワックスエステルの美容オイルはこんな人におすすめ!

  • 日焼け予防、外のレジャー前や朝使いたい
  • 抗菌作用も優れているのでニキビ対策に
  • 肌だけではなく髪にも使いたい

<まとめ>

博士
美容オイルは普段のケアにプラスするだけで肌を保護して守ってくれます。
種類もたくさんあってそれぞれ効果も違うので自分の肌質にあったものを使うとより効果的ですよ。

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