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エンジェル・セラピスト®水本潤治 「自分を納得させるか、他人を納得させるか」

癒やし

転職について相談すると…

セラピスト・カウンセラー・ヒーラーと呼ばれるようになる前、僕が20代の頃、新入社員の頃からお世話になっていた先輩に転職について相談をしました。

「今のスーパーマーケットを辞めて、昔から興味があった『心を扱う仕事』をしたいんですよね。」

思えば、小学生の頃に自分の話を聴いて欲しい、そういう人がいたらいいなぁと思い描き、それが「心理カウンセラー」という仕事としてあることを知りました。将来の夢のひとつとなりました。

しかし、いつの間にか、自分の本当の思いを無視して、周りの意向や状況に対処するような選択肢を選んできたので、今一度「自分が納得する人生を歩んでみたい」と思ったのでした。

その先輩は、

「もったいない!辞めておいた方がいいよ。せっかく仕事で責任ある立場になって、これからという時にわざわざ危険を冒してまでやりたいことなのか?」

とアドバイスをしてくれました。

そのアドバイスを聞き入れていたら、この文章を書くこともなかったでしょう。

その先輩は、会社を辞めた同僚がいかに今、苦労しているかをとうとうと語ってくれました。

命の無駄遣い

自分の中の臆病さで、それから数年、自分の本意を無視してきましたが、その数年後、会社を辞めてコンビニのオーナーになった先輩と話す機会がありました。

その先輩は、

「おまえの人生なんだから、自分が納得できる道を選んだ方がいいよ。正解不正解なんて誰にもわからないんだから。
やろうと思って迷うなら、やったほうがいいことだよ。」

と話してくれました。

やってみたいと思ったら、もう心はその場に向かっているのだから、それを留めさせておくことは、よほどの力が必要だと思います。

自分の本意を抑え込むことに人生の大半を使うとしたら、それは自分にとってどのようなことを意味するのでしょうか。

転職を進めてくれた先輩は、

「誰かのせいにして生きることほど、非生産的な生き方はないよ。思いっきり自分のやりたいことをやりなよ。」

とも話してくれました。

それから、僕は転職をして、心理カウンセラーの道を歩み始めたわけです。

誰かを納得させようとする人生ほど、命の無駄遣いはないとその後、理解することができました。

自分を少し抑えて、誰かの納得する答えを生きるというのは、ある種の自己虐待かもしれません。

そして、そういう自己虐待は、自由に生きようとする人の足を引っ張るか、正論のように聞こえる言葉で可能性を閉じさせようとする行為につながるでしょうか。

「わたしたちも我慢しているんだから、あなたも我慢しなさい。」というように。

スピリチュアルカウンセリングで扱うのは、その魂が望む人生です。それは守護天使や守護霊が、あなたに望むこと、です。

たった一度しかない人生を、他人を納得させるために生きるということは、いったいどんな意味を持つのでしょうか?

AQUA MIXT 水本潤治

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AQUA MIXT スピリチュアルカウンセラー・整体師・菜食料理研究家・スピリチュアルエッセイスト。 ”水のようにあなたの本質を潤して治す” 直感的・心理学...

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