即位の日に起きた奇跡的な出来事

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即位礼正殿の儀に起きた奇跡

昨日、正式に天皇が自らの即位を宣明する儀式である「即位礼正殿の儀」が行われました。こちらは、西洋でいうところの戴冠式のようなものであり、国内外から多くの賓客が招かれたために、都内は厳戒態勢が引かれていました。

残念ながら、雨模様だった昨日ですが、数十年に一度というなかなかない儀式ということもあり、奇跡的な出来事が起きたことをご存じでしょうか?

最も象徴的であり、多くの人が目撃したものが即位礼正殿の儀がはじまる、30分前ぐらいから東京に虹がかかったというもの。

この虹は極めて低い位置にかかったために、東京が虹に包まれている、また儀式が行われている皇居が虹に包まれるなどという報告が、SNS上であいついだのです。

どんなものだったのか、実際にご覧になってみて下さい。

 

日本人の心に流れる畏怖

さらに、東京から離れた、日本の象徴ともいえる場所でも、素晴らしい光景が目撃されていました。即位礼正殿の儀にあわせて、富士山の山頂がみえ、なおかつ初冠雪が目撃されたのです。

今年は初冠雪が遅く、平年に比べて22日遅く、去年より26日遅いということで、このタイミングで冠雪されたというのは、即位礼正殿の儀にあわせて、富士山が日本の象徴といういつも通りの姿になったというようにも思えます。

 


このように、奇跡的な光景が目撃されたこともあり、当日雨が降っていたのも、三種の神器である草薙剣に由来するのではないかという言説も流れました。

しかしながら、草薙剣の別名である天叢雲剣というのは、確かに雲に関係はするのですが、こちらは草薙剣を体内に収めていた八岐大蛇が持っていた特性に由来しているために、ちょっと牽強付会な感じがあります。ちなみに、平成になったときの即位礼正殿の儀は普通に晴れていたということです。

ただ、このような言説が出回ったり、これまで台風に直撃されることが多かった今年ですが、即位礼正殿の儀にあわせて、接近していた2つの台風のうち、ひとつが熱帯低気圧に変わり、もうひとつが日本を避けるコースをとるなども、即位が成立したからだという説がながれるなど、21世紀になり、令和の時代となっても、私たちの奥底には日本に連綿と伝わる文化と霊威への畏怖が残っているということなのかもしれません。

COCORiLA編集部

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