人体最大の神経とチャクラの関係

健康

人体で最も太い神経

人間はもちろん、多くの動物の体内で、最大の太さと長さを持つ神経があります。それが「座骨神経」。神経というと、目には見えないほど細いようなイメージがありますが、なんと人間の場合、親指と同じぐらいの太さがあるのです。さらに、この神経は、腰から足にかけて広範囲にその影響を及ぼしています。

そのために、座骨神経という名称を聞くと「座骨神経痛」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? こちらは、中高年に多く起きるもので、お尻から足まで広範囲に痛みやしびれ、締め付け感といった症状が現れるというもの。

座骨神経痛自体は、当然ながら古く存在していますが、原因となるのが座骨神経だとわからない時代には、股関節の不具合によるものだと思われていたといいます。現在のように、座骨神経と痛みとの関係がわかったのは18世紀頃なのだそうです。

さらに20世紀にはいってからようやく、椎間板ヘルニアと座骨神経痛が関連付けられるようになり、痛みへのアプローチが確立されてきたわけですので、神経の大きさにもかかわらず、まだまだ多くの謎が秘められているといえるでしょう。

チャクラと神経の関係

実際、スピリチュアルな世界でも、座骨神経とチャクラの対応はハッキリとしていないのです。第一チャクラと座骨神経を対応させるケースと、第二チャクラと座骨神経を対応させるケースがあるのです。

一般的に第一チャクラといえば、人体の最下部に存在するものであり、生命力やグラウンディング、原始的な力などを司るとされています。一方、第二チャクラは、セクシャリティや性的な力、エネルギーなどを司ります。

物理的に見ると、座骨神経の役割は、下半身全体を動かし制御するというものですので、どちらの要素も含まれていることがわかります。このような物理的な観点でみると、第二チャクラに属しているともいえますが、私たち人間にとって大切な二足歩行をいう観点からみると、原始的な力を司る第一チャクラに属しているともいえるわけです。

前述したように、座骨神経痛には椎間板ヘルニアが関係しているということを考えると、ヒーリングをする場合は、腰に近い第二チャクラに働きかけるというのが有効な可能性が高いでしょう。ただし、足の裏のしびれや、身体下部の不具合と捉える場合は、グラウンディングと関連した第一チャクラに働きかけるということも充分に考えられます。

スピリチュアルな世界と、現実の神経というのは、一見すると無関係のように思えるかもしれませんが、チャクラやツボといったエネルギーが集まるとされている場所に、実際の神経が集中しているという事実もありますので、神経の位置や内容について理解した上で、エネルギーレベルでも対応していくというのがベストといえるでしょう。

COCORiLA編集部

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