宇宙と繋がるマグカップ

癒やし

マグカップの由来

一家にひとつはあるであろう「マグカップ」。こちらは、実は和製英語であり、本来は「マグ」とだけ呼ぶのが普通のようです。

飲み物を入れるための容器であるカップ自体は、1万年以上前から存在していましたが、熱に強く取っ手がついているという、現在のような形のものができたのは、だいたい1400年前ぐらいではないかといわれています。

ちなみに、お茶をいれるものとしてのマグカップが成立したのは、19世紀頃だといわれているので、使い勝手の良さを追究することで、過去からあった形が、最終的に世界中で使われるものになったということなのかもしれません。

では、マグとはいったいなんなのかというと、これはその形状を示したもの。「蓋のない取っ手つき円筒形器」がマグなのだそうです。そもそも、器でありカップなので、日本語のマグカップというのは、頭痛が痛いみたいなちょっと間抜けな名称になっているわけです。

冒頭で紹介したように、今では一家にひとつは必ずあるだけでなく、その材質も陶器だけではなく、ガラスやステンレスなど多種に及んでいるマグカップ。印刷技術の発達により、自分だけの模様をつけたマグカップなども、個人で作ることが可能になっています。

マグカップの底が宇宙へと繋がる

そんな中で、宇宙へと繋がるマグカップが登場したことをご存じでしょうか? こちらは、NASA(米航空宇宙局)公認で、宇宙や地球のデータもNASAが提供したものとなっています。いったい、マグカップがどのように宇宙と繋がるのか? 論より証拠、まずはご覧になってみて下さい。


マグカップの底が開いて、そこから宇宙空間を通して地球が見えるのがわかると思います。こちらは、スマートフォンのアプリを使うことで、自由に宇宙から見ることの出来る地域を変えられるということですので、気分によって、さまざまな場所を見ることができます。

古来から、円形の泉や井戸などは、メッセージを受け取ったりするために使われていましたが、マグカップが宇宙へと通じる扉になるというのは、まさに現代ならではといえるでしょう。

色々なインスピレーションを受け取れそうなこのマグカップ、興味のある方は手に入れてみて下さい。

 

マグカップを覗くと宇宙船の窓から見た宇宙の姿が! NASA設立60周年を記念したSpace Mug

COCORiLA編集部

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