観測条件が悪い流星群からでも、エネルギーを受け取る方法

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条件が悪いけれども、比較的見えやすい流星群

8月13日に「ペルセウス座流星群」が極大となります。基本的に毎年お盆の頃にやってくるこの流星群ですが、今年は満月の2日前ということもあり、観察条件はあまりよくありません。

ペルセウス座流星群は、1900年以上前から観測された記録が残っているもので、なんと、1時間あたりに、4800個もの流星を降らせたという記録を持っています。

多くの星座が、ギリシャ神話を元にしているのは有名な話だと思いますが、ペルセウス座もその例に漏れず、ギリシャ神話の英雄であるペルセウスがその姿を変えたものであるとされています。ペルセウスはギリシャ神話の主神であるゼウスが人間に産ませた子供、つまり、人間と神様のハーフとなります。

ゼウス神の子供というだけのことはあり、成長してからのペルセウスは、多くの神々の助けを借りながらも、さまざまな偉業を成し遂げます。見るだけで人を石にしてしまうメドゥーサを倒して、翼のある馬「ペガサス」を入手したり、王女を助けるために海の怪獣を倒すなど、まさにヒーローといった活躍の末に、エチオピアの王女アンドロメダと結ばれるのです。

最終的には、戦いの女神アテネの加護を受けていたこともあり、死後、天にあげられてペルセウス座になったといわれています。

ペルセウス座流星群は、そんな英雄の名を冠していることからもわかるように、流星の流れる速度が、他のものよりも速く、明るい流星や火球が多いという、パワフルで派手なものとなっています。今年は月が明るいために、かなり条件は悪くなってしまっていますが、最も観測しやすい流星群といわれていますので、他のものに比べれば、まったく見えないということはないでしょう。

流星群が見えなくてもエネルギーを受け取る方法とは?

ただし、流星の速度が速いので、流れ星に願いをかけるのは他の流星群に比べると、より気合いが必要かもしれませんが、数々の困難を乗り越えた英雄ペルセウスのエネルギーがこもった流星ですので、困難を打破したり、何かに打ち勝つなどの願いをかけるには絶好のチャンスではないでしょうか。

どうしても、肉眼でみることができない場合は、イメージで見るというのもオススメだそうです。

何度かCOCORiLAで紹介した『東洋の聖人カード』の著者である遠藤さんによると、イメージで流星を捉えることで、魂が蘇る功徳を得られるということです。それによって、魂が瑞々しくふくよかになるのだそうです。

ペルセウスの力によって、自分の魂に活力を取り込みたいという方は、8月13日には夜空を見上げてみて下さいね。オススメのタイミングは月が昇る前の薄暗い時間帯とのことですが、イメージで見るのも充分に効果的ですよ。

COCORiLA編集部

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