異常天候早期警戒情報が発表!? 5月でも熱中症に注意

健康

異常天候早期警戒情報とは?

昨日、気象庁から「異常天候早期警戒情報」が発表されました。名称からいっても、なかなかインパクトのある情報となっています。こちらによると、5月25日から6月3日は、日本全体が温度の高い空気に包まれ、さらに好天に恵まれるということもあり、5月としてはあり得ないほど高い気温が予想されているというのです。

沖縄や伊豆諸島などの離島を除いて、ほぼ同じ時期に、南北に長い日本全体が高温に包まれるというのはかなり珍しいケースであり、特に熱中症に注意する必要があるということです。

毎年のように猛暑が続いているので、真夏の時期になれば、熱中症対策はすでに当然となってきていますが、通常5月は熱中症に注意を払う時期ではありませんので、気がついたら熱中症になっているという可能性が高いのです。

5月でも熱中症になる

熱中症とは「体の中と外の暑さによって引き起こされる体の不調」と定義されています。熱中症になると、めまいや失神、頭痛、吐き気など、さまざまな症状が発生し、最悪の場合全身の臓器に障害が発生し死亡してしまうこともあるのです。

軽い症状だと思って油断していると、短時間で急速に重症になる場合もあるとされており、ちょっと暑さにやられたかな? と思っていたら、いつのまにか意識を失い倒れてしまう、ということも充分にありえます。

そんな、熱中症を予防する方法としては、水分を取ることがもっとも有効とされています。逆にいうと、脱水症状は熱中症の一歩手間といえるでしょう。一般的に、熱中症は屋外でなるものというイメージがありますが、脱水症状になると室内でも熱中症にはなりますので、注意が必要です。

特に、積極的にエアコンを稼働せざるを得ない真夏と違って、今頃の季節は、エアコンを利用せずにすませてしまいがちなので、気がつくと脱水状態になり、そのまま熱中症になってしまう可能性が高まります。

場合によっては命に関わる熱中症にならないためにいは、予防が大切。政府広報によると、まずは暑さを避ける、そして通気性が良く、熱を吸収しないような服装を心がけ、こまめに水分を補給することが重要なのだそうです。

また、今回のように急に暑くなると、体が暑さに適応していないために、熱中症が起きやすくなるということですので、通常よりも注意が必要となります。

今回の異常な暑さは恒常的に続くわけではないようですので、警戒情報がでている1週間は、こまめな水分補給と、夏と同じぐらいの室内の温度調整を心がけておくようにしておきましょう。

COCORiLA編集部

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