【見た目で損してる人】なぜ、その服?

美容

こんにちは。
色のちからであなたの新しい可能性を拓く、優秀賞受賞カラーリストの優希宙輝です。

見た目で損している? と感じたケースをシリーズでご紹介します。

なぜ、その服?

先日、活躍している起業家のお話を聞く機会がありました。
演者は、華やかな職業経歴を持つ女性。

多くの方が憧れる職業を辞められてから全く違う仕事に従事し、
過疎化が進んだ地元に活気を取り戻す・・・という素晴らしい取り組みで地元愛も伝わってきたのですが、違和感が拭えず、途中から講演に集中できなくなってしまいました。

というのも、その方の服装があまりにも、「なぜ、その服?」だったから。

なんらかのご事情があったのかもしれませんが、
デザイン・色以前にジャケットのサイズが合っておらず、「借り物?」を連想させ、
また、装い全体からの印象は、あまり人前に出たことのない人か、
とりあえずジャケットを着る必要があったから間に合わせで着てきました!かのように感じました。

つまり、
*過去のお仕事とも
*今のお仕事スタイルとも
*華やかな経歴を謳って売り出している商品コンセプトともあっていない
*ご自身の体型が引き立つ形でもなく、お顔映りがいい色でもありませんでした。

人前に立つお仕事をされていた方がなぜ、どこにもコンセプトがあってない + 魅力を引き立てることのない服装を選んだのか、気になりました。

「初めての講演なのかな?」と推測が浮かび、納得しようとしていたら、他でも講演しているというエピソードが出てきて、「えっ!?」とますます、「?」に。

自分がどんな風にみられているか意識する

自己プロデュースやブランディングって、起業家にとって大事ですよね。
自分がどんな風に見られているか、どんな印象を与えているか?

商品と生産者は別と言っても、バックグラウンドや作り手としての想いを乗せるのであれば重要です!

その方はお話される内容(経歴・商品イメージ)、ご自身(体型・色)のどれとも合っていなかったため、私にとっては「地元愛が強い女性」になってしまいました。

それっぽい服装ならいい、ジャケットを着てればいい、ではせっかくのチャンスが活かせなくなってしまいます。

商品の良さを知ってもらう、取り組みを知ってもらうなど、もう一歩踏み込んで関心を持ってもらうためには説得力が必要。

説得力とは言葉だけでなく、言葉を裏付けるもの、つまり言っていることと行動や身なりが一致していることです!

見る人に「えっ?」と違和感を抱かせてしまうと、商品や想いが良くても残念ながら、伝わりません。

特に人前に出て、商品や事業を語る際にはそれにふさわしい装いを熟考してコーディネートされることをお薦めします。

優希 宙輝

1,082 views

自分を慈しみ、大切にし、自分らしく生きるためのセッション、ワークショップを神戸にて行っています。 *内面に向き合って自分を知る ー 本当の気持ちに気づく *...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。