自分の中の女神を目覚めさせるスピリチュアルメイク®

スピリチュアル

古代から存在していたお化粧

お化粧が誕生したのは遙か昔のこと…。はっきりとした年代はわかっていませんが、数万年前から、お化粧という行為は存在していたと考えられています。紀元前3000年頃の遺跡から化粧道具が発見されていることからも、その歴史の古さがわかると思います。

壁画や今も残るパピルスに描かれていた絵などにも残っているように、古代エジプトでは、目の回りにアイラインをひいていました。この塗料はパワーストーンとしても知られている「ラピスラズリ」をコナゴナに砕いて液体に溶かしたもので、虫除けや眼病を防ぐという実用的な効用以外にも、魔除けとしての意味もあったといわれています。

現在でも、このような目の周りを縁取ることで災いを遠ざけるという思想は残っているようで、アラビア諸国では「コール」という粉状のアイライナーを象牙の棒などを使って、目の縁をなぞるようにつけることによって、災いを遠ざけてくれると考えられており、女性だけでなく、子どもや一部の男性までもつけているのだそうです。

日本では古墳時代、西暦300年代後半に、死者と共に埋葬されていた「埴輪」に赤い顔料で化粧を施したものが発見されています。赤い塗料というのは、悪いものから身を守るという呪術的な意味合いがあるとされています。

なぜ赤が魔除けなのかというと、太陽や血などと繋がることからポジティブで強いエネルギーとして考えられていたようです。実際、五行思想でも赤は「火」であり、陽中の陽を意味しますのでネガティブなエネルギーに対抗するためには、いい色であるといえるでしょう。

当初はある意味で実用的なものだったお化粧ですが、段々と時代が経つにつれて、お化粧は、おしゃれのためにするものへと変わっていきます。古代ローマでは「肌の白さ=美しさ」という風潮があったために、顔を白くするために色々なお化粧法が考えられましたし、19世紀には病弱が美しいということから、黄疸に見せかける黄色い化粧が流行ったりもしたのだそうです。

今でも、さまざまな化粧品の開発は進んでおり、またお化粧の方法も日進月歩ですが、ある意味で、数千年前と同じように自分の内側へとアプローチする化粧法も誕生しています。

導かれるように産み出されたスピリチュアルメイク®

それが人の内面にあるスピリチュアリティとメイクを融合させた「スピリチュアルメイク®」。

さきほど、お化粧の歴史で紹介したように、今ではお化粧というのは、表面的なものになり、美しく魅せるためのテクニックが中心となっていますが、そもそもは、とてもスピリチュアルで呪術的なものでした。そんな本質としてのお化粧を利用して、その人がもっている本質的な魅力や感情、さらに、人生や生まれてきた意味を知り、目覚めへと導くこともできるのが、スピリチュアルメイクなのです。

そんなスピリチュアルメイクを産み出したのは「KIKI」さん。3人の息子を連れて、10年以上つれそったパートナーと離婚するという大きな転機をきっかけとなり、メイクとスピリチュアルリーディングを組み合わせたスピリチュアルメイクが、何かに導かれるように誕生したのだそうです。

KIKIさんいわく、普段何気なくしているメイクには、潜在意識が隠されているのだそうです。

顔の各パーツにもそれぞれ意味があるために、スピリチュアルメイクでは、そういったことをふまえた上で、その方のハイアーセルフとともに、リーディングやヒーリングしなから、感情の解放のプロセスまで行っていきます。だからこそ、多くの方が涙を流し、内側からの解放が起き、その方の本質的な美しさが外側に、瞬時に、如実に現れるのです。

メイクをしたから美しい、というこれまでの概念を覆すメイクアップとなっています。

このように、メイクというのは、つきつめると特別なものになりますが、その一方で、多くの女性にとっては毎日行う必要がある日課ともいえるもの。それを、機械的に行うのではなく、儀式として、まるで神社に参拝するように行うことで、それは神へと繋がる儀式へとかわります。

そうやってメイクをすると、メイクした自分の顔を見るたびに、朝の儀式を思い出して、本来の自分、内側に秘められていた女神としての自分を常に表に出すことができるようになるわけです。

世界中の女性を女神として輝かせる

お化粧という言葉に「化ける」という文字が入っていることからもわかるように、本来は違う自分になるためのものであり、ある意味では、本来の自分を矯正してしまうものといえるものですが、スピリチュアルメイクは、外側からではなく、常に内側から出てくるものを表現することを目的としています。だからこそ、内面と外面が一致して、自然で美しい自分があらわれてくるのでしょう。

KIKIさんは、日本だけでなく、海外でもスピリチュアルメイクのデモンストレーションを行っているのですが、女性はもちろん、男性の経営者でもスピリチュアルメイクをすることで、涙を流す人が多くいるといいます。自分の内面が表出することに感動して、驚愕するからこそ涙が流れるのでしょう。それだけ、多くの人が知らず知らずのうちに、自分を抑圧してしまっているのかもしれません。

今の時代は、女性も男性と同じように社会で活躍しています。もちろん、それは素晴らしいことですが、そういった状況の中で、自分が女性であることを無視して生きている女性が多くなってしまっています。

そんな女性が、本当の幸せを得るためには、外見だけでなく内面を輝かせることが大事という理念のもと、これを行うことによって、世界中の女性が満たされ、内側の女神としての輝きをもたらすことができるというスピリチュアルメイク。

体験してみたいという方は、6月にKIKIさんによるスピリチュアルメイクLIVEが行われますので、参加してみるのはいかがでしょう?

スピリチュアルメイクLIVE 2019年6月29日(土)13:00~16:00(開場12:30)
anemone WORKSHOP

詳しい情報をもっと知りたいという方は、公式ページをご覧になってみて下さいね。

スピリチュアルメイク協会(取材協力)

 

COCORiLA編集部

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