あなたは穢れに取り憑かれていませんか?

スピリチュアル

前回予告したように、今回は、穢れ、すなわちネガティブなエネルギーに影響を受けてしまうと、どうなってしまうのか、それを知るための目安を紹介したいと思います。

穢れの影響を受けるといっても、そのレベルは様々、ちょっとしたものから、かなり重度でしっかりと祓いが必要なものまでありますが、今回は一般的によくある影響をいくつか紹介したいと思います。

パターン1:疲れがとれない

これは、肉体的な不調でも引き起こされるものですが、ネガティブなエネルギーが付着したり、オーラが侵食されてしまうことでエネルギーバランスが崩れると、特に理由がないにもかかわらず、疲れてしまうことがあります。

こういったエネルギー的な不具合は、肉体的な不調に比べると、寝たり、栄養のあるものを摂取してもなかなか回復しないという特徴があります。とはいっても、肉体と同じように適度な休憩によって、エネルギーも回復していきますので、穢れを祓う方法を知らない場合は、とにかく栄養をとって休むことが大切です。

一説では、穢れは「気枯れ」といわれるように、ネガティブなエネルギーの影響を受けると、自分自身が本来もっていたエネルギーを発揮することができなくなり、エネルギーが不足していきます。酷い場合は、常にエネルギーが外側に漏れてしまうようなことにもなりますので、注意が必要です。

パターン2:理由もなくイライラする

特に理由も無く、イライラしたり、怒りが湧いてくることがあったら、それはネガティブなエネルギーの影響を受けている可能性が高いといえるでしょう。こういった状況は、人混みの中、満員電車などで起こりやすいもの。

多くの人がいると、悲しいことにポジティブなエネルギーよりも、ネガティブなエネルギーの発生率が上回ってしまうものです。特に都会ではそういったケースがほとんどですので、そのような状況下にあって、ネガティブなエネルギーを受け取ってしまうと、自分でも同じようなエネルギーを発してしまうことになります。エンパスや、感情に敏感な人ならば、たった一人の相手からでも、同じようにネガティブなエネルギーを受け取ってしまうこともあるでしょう。

こういった状況になると、ネガティブなエネルギーがどんどんと増大していってしまうので、適切な祓いをするか、その方法がわからなければ、気分を切り替える必要があります。最も簡単なものは、なぜ自分がそんな気分になっているのかを分析してみることです。

意味もない感情がわき上がっていると分析できたならば、それを無視してしまいましょう。元々、自分のものではないので、手放すのは簡単です。ただ、その場を離れないとまた同じような影響を受けてしまうので、できれば、祓いや防御の方法を身につけておくとより楽になります。

パターン3:首の後ろが痛くなる

これはかなり重度なパターンです。古来から、ネガティブなエネルギーや存在は、首の後ろを通って侵入するといわれていました。首というのは、チャクラが存在する位置でもあり、後ろというのは、エネルギーが入りやすい場所なのです。

これを放置しておくと、ネガティブなエネルギーが侵入し、オーラ全体に広がってしまうことになります。そうなると、前述したようにオーラが壊れたり、場合によっては自分の思ってもいなかったような感情が次々に出てきたりします。

このような状態を昔の人は、狐憑きや、霊に取り憑かれたなどというように表現してきましたが、原理的にはネガティブなエネルギー、いわゆる穢れによって、浸食された状態です。

そのままで放置しておくと、肉体的精神的に大きなダメージを受ける可能性が高いので、しっかりと祓い、可能ならばエネルギーの流れを整えておくことが大切となってきます。

今回は、影響を受けている状態の3つのパターンを紹介しましたが、これらの状態はネガティブなエネルギーを受けた時だけに限りません。病気や、たんなる疲労でも同じような状態になることもありますので、これらの状態になったからといって、むやみと怖がらずに、まずは自分の心身をしっかりと見つめる癖をつけておくといいでしょう。

次回は新緑の季節になってきましたので、自然を使った穢れの浄化方法について紹介したいと思います。

龍音堂

823 views

1975年生 明治学院大学 心理学科卒業 神道教師/催眠療法士/エネルギーヒーラー 少年時代から不思議なものや、神秘的な世界に興味を持ち、様々な縁から西洋魔...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。