ゴールディンウィークだからこそ、積極的に自然と触れあおう!

リラックス

5分自然に触れるとなにが変わる?

いよいよ、明日からゴールディンウィークですね。今年のゴールディンウィークは、10連休であり、なおかつ、平成から令和へと移り変わる特別な時期でもあります。もちろん、全力でレジャーを楽しむのもオススメですが、このタイミングで自然と触れあってみませんか?

最近、カナダの大学で、学生123名を対象に、ちょっと面白い研究が行われました。それは、学生たちに、都心部にある小さな公園に5分間座って貰い、心理状態の変化を確認するというもの。

たった5分間で何か変わるのか? と思うかも知れませんが、実際には大きく気分が上昇することがわかったというのです。さらに、この効果は15分でもあまり変わりが無かったことから、5分間でいいから、とにかく自然と触れあうことが大切というのです。

また、最悪の場合、自分が自然の中にいるような風景を思い浮かべるだけでも、ある程度の気分をスッキリと上昇させるということもわかりました。同じように、自然をイメージすることで、気分がどのように変化するのかという研究は2010年にも行われており、環境DVDのような森林の映像を眺めるだけでも、ある程度のリラクゼーション効果があることがわかっています。

自然に触れることで得られる恩恵

そもそも、自然に触れることが、私たち人間にとって有益だということは、古くからわかっていました。今では一般的になっている「森林浴」が提唱されてから、すでに30年以上たっており、当然、科学的な研究も進んでいます。

2005年、2006年には、森林浴の翌日に採血、採尿を行い、体内でどのような変化が起こるのかを調べるという研究が行われました。その結果、森林と都市部では、ナチュラルキラー細胞の活性率が50%近く違うことが立証されています。また、2010年には唾液中に含まれる「コルチゾール」というホルモンの量、さらに心拍、血圧などを調べるという研究も行われました。こちらも、都市部と森林を比べることで、リラクゼーション効果が証明されるという結果が出ているのだそうです。

なぜ、森林浴にはこのような癒し効果があるのか? 一説によると「フィトンチッド」と呼ばれる物質が作用しているともいわれています。この物質は樹木が発散する化学物質であり、殺菌力をもっています。しかしながら、フィトンチッドは殺菌の効能は認められていますが、ナチュラルキラー細胞の活性化や、リラクゼーション効果との関連ははっきりとはわかっていないようなのです。

エネルギーレベルでの変化

スピリチュアルな世界では、ここ数年、素足で自然に触れるというアーシングが話題となっています。電磁波などの影響で現代人は、体内電流が乱れているために、素足で自然に触れてそれらを放出し、バランスをとることで、健康になるというものです。

素足で大地に触れることは、自らのエネルギーをしっかりと地に着ける「グラウンディング」も促進してくれますし、エネルギー的に見ても色々な利点がありますので、海や山、公園などにいったときには、積極的に素足で大地を感じてみるといいでしょう。

もし、素足になれない状況の場合は、大きな岩や樹木に触れてみるというのもオススメです。こういった存在はとても身近にありながらも、かつては、どちらも神が宿るものとして信仰されていました。今でも磐座やご神木として神社の境内に祀られていることからも、そのことはわかると思います。

神社のご神木や磐座に触れるというのはオススメしませんが、自然の中には、長い年月を経た岩や樹木は多く存在すると思いますので、それらに触れてみて下さい。自然と触れあうことで得られる様々な効果を実感できると思います。

平成から令和とかわるエネルギーの変化の時期でもありますので、なんとなく、落ち着かないな…と思ったり、逆にそわそわするようなことがあったら、少しでもいいので自然に触れてみて下さいね。

COCORiLA編集部

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