ヒーラーやセラピストにこそお祓いが必要な理由

スピリチュアル

ヒーラーや治療家は短命

前回予告したように、今回はヒーラーやセラピスト、治療家、施術家などといった人を癒す仕事をしている人ほど、お祓いが必要であるということについて紹介したいと思います。

ヒーラーや治療家などは、寿命が短い傾向があるという話を聞いたことがありませんか? 筆者の知り合いで世界的に活躍している治療家の方がいるのですが、その方は先輩の腕のいい治療家が、どんどん早死にしてしまうために、そうならないように自分の施術を工夫したと言っていました。

また、気功によって癒しを行う人々の間では、自分の気だけを使っていると、すぐに気が不足して、体を壊してしまうために、そうならないように、身近に植物をおいたり、人工的に気を発生する機械などを使って、なんとかして気の不足を補おうという考え方が存在していました。

このように、人を癒す職業の方は、クライアントを癒やすために自らのエネルギーをつかってしまうので、どんどんとエネルギーが弱くなり、それによってクライアントの不具合によるネガティブなエネルギーや、周囲からのネガティブなエネルギーから身を守ることができなくなり、その結果、心身のバランスを崩してしまいがちなのです。

そうならないためには、エネルギーを常に強化するだけでなく、施術を行うごとに、自らのエネルギーを浄化する、すなわち祓いを行うことが大切になります。

心を癒やす職業であっても要注意

「自分のエネルギーを使わないで、癒やす手法をつかっているから大丈夫」という方もいるかもしれません。確かに、外部のエネルギーを使っていれば、自分のエネルギーは消耗しないかもしれませんが、だからといって安心はできません。肉体ではなく、心を癒やす職業の人でもネガティブなエネルギーを受けることはあるのです。

むしろ、クライアントからのネガティブなエネルギーをより強く受けやすいのは、セラピストやリーダーなどといった、心を癒やす職業の人かもしれません。

心を癒やす職業の方は、クライアントと絆を構築する必要があります。心理学でいうところの「ラポール」というものです。どのようなアプローチで心を癒やすにしても、ある程度の絆は必要となってきます。だからこそ、クライアントがもっているネガティブなエネルギーへの抵抗が弱くなってしまいます。

セッションが終わったにもかかわらず、クライアントのことが気になってしまう、なにか気分が落ち込む…という経験をしたことがあるという、リーダーやセラピスト、カウンセラーの方は多いのではないでしょうか?

一部のリーディング技法では、クライアントとの絆をエネルギー的に断ち切る方法を教えたりもしていますが、占いやカウンセリング、カードリーディングなどでは、リーディング後のことは、あまり重視されない傾向にありますので、ネガティブなエネルギーを祓う
方法を身につけておくことが重要です。

もちろん、拝み屋や、お祓いをする人間はさらに強いネガティブなエネルギー、すなわち穢れを受けやすいために、他者や場所のネガティブなエネルギーを祓うならば、よりしっかりと自分の身を守り、穢れを常に祓うことが大切となってきます。

人を癒すからこそ、自分の穢れを祓う

ですので、人を癒す仕事をしている方は、できれば毎日、しっかりと穢れを祓うようにしましょう。やり方がわからないという方は、最低限お塩を入れたお風呂に入ったり、積極的に自然に触れるようにしておきましょう。そうするだけでも、かなり楽になるはずです。

次回は、どんなときに、自分がネガティブなエネルギーに影響されているのかということを知るための方法や目安を紹介したいと思います。

龍音堂

823 views

1975年生 明治学院大学 心理学科卒業 神道教師/催眠療法士/エネルギーヒーラー 少年時代から不思議なものや、神秘的な世界に興味を持ち、様々な縁から西洋魔...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。