世界一有名な龍使い

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龍をペットのようにした人物

ここ数年、日本のスピリチュアルな世界では、龍神がブームになっています。そういった龍のエネルギーを扱うというワークを行う人も増えてきているようですが、おそらく、世界で最も有名な龍使いをご存じでしょうか?

本日は、そんな龍使いの祝日なのです。その龍使いとは「聖ゲオルギウス」。

西洋では一般的にドラゴンは悪役として描写されることが多く、それはキリスト教がドラゴンなどを認めていた古来からの信仰を弾圧した結果だともいわれています。それを証明するかのように、キリスト教の聖人にはドラゴンを退治したという逸話を持つ人物が多く存在しています。

その中でも、聖ゲオルギウスは、最も知名度が高いといっても過言ではなく、カトリックだけでなく、さまざまなキリスト教の宗派で聖人として認められている人物。

龍使いではなくて、龍を殺しただけじゃないかと思うかも知れませんが、ゲオルギウスは単に龍を退治しただけではないのです。その逸話についてちょっと紹介しましょう。

今日はドラゴンの日

ある村の近くにある水辺に一匹の龍が住んでいました。龍は毒を吐く恐ろしい存在であったために、村人は毎日羊を二頭ささげることで、なんとか龍と共存していたのです。

しかしながら、あるとき羊を用意することができなくなり、くじ引きの結果、村のお姫様が生贄になることになってしまいました。くじ引きにしたがって生贄になろうとした姫を助けたのが、たまたま通りがかったゲオルギウス。

彼は毒の息をものともせずに、口の中に剣を突き立て龍を無力化すると、姫が身につけていた帯を龍の首にまいて、まるで犬か猫のように村まで連れて帰ってきてしまったのです。

そうして、わざわざ村人達の前まで龍を連れてきて、そこで龍を退治したことで、彼らはゲオルギウスが信仰する主の力を実感してキリスト教になったといわれています。

最後の部分は、ゲオルギウスを聖人とするための、後付っぽくもありますが、暴れていた龍をまるでペットのように連れてくることのできたゲオルギウスは、立派な龍使いだとは思いませんか?

このような逸話があったことで、本日はゲオルギウスの日でありながらも、一部ではドラゴンの日、龍の日ともいわれているそうです。龍やドラゴンに興味のある方は、今日はそれらについて考えてみると面白いかもしれませんよ?

COCORiLA編集部

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