東大の研究によって科学的に明らかになった秘められた能力とは?

スピリチュアル

私たちに秘められた6つめの感覚が明らかになった

先月の19日に、東京大学とアメリカのカリフォルニア工科大学の研究チームが、人間の潜在能力について、非常に面白い研究成果を発表しました。

アメリカの専門誌に発表されたこちらの研究によると、人間には一般的な五感とは違った、感覚が秘められていることが明らかになったというのです。

五感とは、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚をあらわしますが、これに加えて、「磁覚」とでもいえる能力があるようなのです。

こちらが、どんなものかというと、そのものズバリ、「地球の磁気を感じ取る能力」のこと。こういった能力が、渡り鳥などには備わっていることは明らかになっていましたが、人間には備わっていないと思われていたものです。

しかしながら、34人の男女を集めて、地磁気を遮断した室内で、その頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激するという実験を行ったところ、磁気の向きに応じて脳波が異なる反応を示したのです。これは、意識的にには知覚出来なくても、脳が反応しているということであり、人間も地磁気を大まかに感じ取っているということになるわけです。

研究チームでは、これによって人間には未知の第六感があることが確認されたというように発表しています。

古代から利用されていた地磁気を感じる能力、その未来とは?

確かに科学的に証明されたという意味では貴重ですが、スピリチュアルな世界では、人間が磁気に反応するというのは、すでに何世紀も前からわかっていたことでもあります。

さまざまな魔術やシャーマニズムの流派では、儀式で特定の方角を向いたり、特定の方角に向かって動いたりします。これは、地磁気の流れを利用しているわけです。

また、ジオパシックストレスといって、地磁気の悪い場所に家を建てたりすることで、健康や精神が脅かされるということもわかっていました。日本でいうところの、イヤシロチやケガレチといった発想も同じようなものです。地磁気を感じ取ることで、古代の人々は、自然から色々な力を引き出していたのかもしれません。

しかしながら、現代では携帯電話をはじめとして、より強い電磁波が多く発生していますので、なかなか繊細な領域である地磁気を活用するというのは難しくなってきています。

私たちが本来もっていた、第六感である磁気を感じる能力。これから、電磁波が強くなっていくと、より本格的に退化せざるを得ないのかもしれません。

COCORiLA編集部

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