エンジェル・セラピスト®水本潤治 「魔女や魔法使いが過去生で獲得した無力感から脱するには」

スピリチュアル

アースエンジェルとは?

オラクルカードの創始者、ドリーンバーチューが提唱する「アースエンジェル」という概念があります。

物質世界の中で、多くの人間関係の中で、何か浮いている自分を感じる。そして、敏感でさまざまなことに違和感を持ち、問題のある家庭環境を選びがちで、高い目的意識を持ち、この世に何か貢献したいと思っている、そのような人たちです。

「ライトワーカー」「スターシード」などと呼ばれることもあり、この世界を安らぎと喜び、穏やかな場所にするという目的を心に宿して生まれてきた人たちと言えるでしょうか。

そのアースエンジェルのグループのひとつに、「ワイズワン(賢者)」というものがあります。教皇、魔女、魔法使いなどだった過去生を持つグループです。

その過去生には、周りの人たちから訝しがられたり、迫害や謂われのない糾弾などを経験したこともあるようです。その中で不健全な服従や屈服、肉体的苦痛や処刑などを経験しています。

「魔女狩り」という言葉に、身体が反応する人もいるかもしれませんね。

いずれにせよ、不遇な時代を精一杯生きたことは間違いないでしょう。

さて、この「ワイズワン(賢者)」のグループは転生の回数が多く、いい意味で熟れています。現行の仕事では有能な人が多く、物事を判断する時の態度が緻密で慎重、ミスが少なく、賢く、冷静沈着です。

この賢者のグループが人生を歩むうえで誤作動する場合があります。

ワイズワンが悪循環から抜け出すためには?

それが過去生で獲得したものによるものです。

人に知られるのが怖い、自分の本心を言えない、人の期待に過度に応えようとする、自分の権利を後回しにしてしまう、無理して燃え尽きる、厭世的な氣分に陥る…など。

それらのパターンから、絶望や鬱、恨みや復讐心といった誤作動が起こることがあります。
そのような状態に陥ると、自分らしく生きる、自分の権利を主張する、自分の欲求に従うということがとても骨が折れるものに感じることがあるでしょう。

議論や一時的な不協和音を過大視してしまうからです。
大げさに言えば、魔女狩りされる、迫害される、処刑されるなどという遠い記憶が蘇るのでしょうか。

または、わざわざ人生を難しくして、試練や修行のようにしてしまう傾向があるかもしれません。

そのようなものの見方がさらに現実をそのように創りだしてしまう悪循環を生み出します。

では、どのようにすればいいのか?

自分も相手の尊厳も守りながら、自分の本意を主張するという姿勢を保つには、どのような行動をとればいいのでしょうか?

ひとつは、過去を知ること、その情報を知るだけで、自分で創り出してしまう世界を変えることができます。心理学でいうところの認知療法でしょうか。

もうひとつは、その自分を分かち合うことです。

そこには、恥ずかしさや気まずさのようなものを感じてしまうかもしれませんが、それを超えて、分かち合えれば、いかに思考の拡大が起こります。

信頼できるセラピスト、ヒーラーを持つことがその助けになるでしょう。

AQUA MIXT 水本潤治

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AQUA MIXT スピリチュアルカウンセラー・整体師・菜食料理研究家・スピリチュアルエッセイスト。 ”水のようにあなたの本質を潤して治す” 直感的・心理学...

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