ウェールズに登場したドラゴンに警察が反応?

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ドラゴンと縁のある国

ウェールズといえば、イギリスを構成する国のひとつ。

長い歴史を持っており、有名なアーサー王伝説もこの地が発祥とされています。冒頭に掲載した国旗に書かれている赤いドラゴンも、アーサー王伝説と関係があるとされているのです。

西洋ではドラゴンといえば、一般的に「悪い怪物」というイメージが強いのですが、ウェールズでは、赤い龍は国や民族の象徴とされており大切にされています。ある意味、日本と同じように、龍になじみが深い土地柄といえるでしょう。

そんなウェールズに登場した一頭のドラゴンが、最近話題となりました。

ウェールズのベセスダという土地に突然現れたドラゴンは、もちろん本物ではありません。しかしながら、幅3.6メートル、高さ1.8メートルとなかなかの大きさをしており、木彫りでありながらも、かなりのリアリティをもっています。

警察がドラゴンについて注意喚起

多くの賞を受賞している一流の彫刻家であるSimon O’Rourkeさんによって作られた、こちらのドラゴンは「The Draig Dderw」、英語でいうと「Oak Dragon」と名付けられており、私有地の森に設置されています。

しかしながら、私有地とはいっても、一般道のすぐ側にあるために、ここを通りかかったドライバーがこのドラゴンに見とれて、危険運転をしたり、事故やニアミスが発生しているというのです。

道が狭いために、ドラゴンをみるために駐車してしまうと、交通が乱れるだけでなく、事故が起きる可能性が高くなるために、地元の警察が、安全な場所に車を止めてから、歩いて戻って欲しいと声明を出したために話題となったわけです。

チェーンソーと彫刻道具によって、その場で6日かかって彫り上げられたという木製のドラゴン。果たしてどんなものなのか? 興味のある方は下記をご覧になってみてください。

 


かなり高いクォリティを持っている事がわかると思います。確かに、こんなドラゴンが森の中に見えたら、運転中でも気になってしまうことでしょう。

もし、ウェールズを訪れる機会があったならば、車に気をつけてドラゴンを見学してみてくださいね。

COCORiLA編集部

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