スーパーブラッドムーンに起きた世界初の出来事とは?

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スーパーブラッドムーンに何が起きた?

1月21日は、記事でも紹介したように、スーパームーンが観測されました。

日本では普通のスーパームーンでしたが、地域によっては皆既月食も観測することができ、珍しい「スーパーブラッドムーン」となっていました。そんな珍しい現象に、世界初かもしれないという出来事が重なっていたことをご存じでしょうか?

どんな現象なのか? まずは次の動画をご覧になってください。

2月のスーパームーンには何が起きる?

月の上で小さな光が瞬いたのがおわかりになったでしょうか? あとで矢印でわかりやすくしてくれていますが、こちらは、月に隕石が衝突した瞬間なのです。

珍しい現象ということで、多くの人がスーパーブラッドムーンのリアルタイム映像を見ていたのですが、そんな中で、一瞬の光に気がついた人が隕石の衝突ではないかと、宇宙関連の掲示板に投稿しました。

この話はSNSなどで世界的に拡散し、同じような光の瞬きを撮影した画像や動画が投稿され、それを元にカナダの惑星科学者が分析したところ、それは画像のエラーではなく、隕石の衝突である可能性が高いことがわかりました。

ちなみに、今までの研究で、月に隕石が衝突する割合というのはだいたいわかっています。アポロ計画で設置された月震計によると、7年間で衝突した隕石は1743個でした。ただし、月の裏側には計器が設置されていないために、実際は2倍以上衝突していると考えられています。

そうすると、ほぼ毎日のように、月には隕石が衝突しているわけです。実際、衝突の瞬間自体は今までも映像に捉えられているのですが、月食という珍しいタイミングで撮影されたのが、世界でもはじめてだといわれているのです。

非常に珍しい現象が観測されたスーパーブラッドムーン。本当の意味での、2019年のスーパームーンは2月に訪れますので、そちらでも何かあるかどうか気になってしまいます。

COCORiLA編集部

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