巨大な手によって話題となったお寺

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足腰守護のお寺が話題となった思いがけない理由

埼玉県飯能市にある「子ノ権現天龍寺」というお寺をご存じでしょうか? こちらには「子ノ聖」という人物が大権現として祀られています。子年子月子日子刻に生まれた子ノ日丸が、全国各地を行脚した上で、天龍寺が建てられている地にたどり着き、十一面観音を祀ったのが創建とされています。

ほとんどメジャーではない、こちらの子ノ聖ですが、昇天するときに腰より下の病に悩めるものが一心に祈ればそれを叶えるという誓いを立てたということから、それから1000年あまりにわたって、足腰守護の神仏として信仰されているのです。

祀られている存在が珍しいことや、足腰守護にかなり特化していることから、足腰に問題を抱えた人だけでなく、足腰に関連するスポーツ選手などからも信仰が篤いというこちらのお寺が、最近ちょっと違ったことで話題となりました。

そのきっかけとなったのが次の画像です。

 

御利益だけでなく、境内も魅力のあるお寺

登山をしていて、突然現れた巨大な手。あまりにもインパクトがあるために、3000人以上にリツイートされて、一気に話題となりました。

実はこの手を設置したのが、さきほどの天龍寺なのです。こちらは、西雅秋さんという彫刻家の方が寄贈したものであり、天龍寺のWEBページの境内案内にも「手」として紹介されています。

足腰守護のお寺に、なぜ巨大な手なのか若干謎なのですが、こちらには重さ2トンという、日本一の鉄草鞋があることから、それと対になるようなイメージだったのかも知れません。

面白い御利益があるだけではなく、境内も鉄草鞋や手、さらには迫力ある仁王像などがある子ノ権現天龍寺。興味のある方は足を運んでみて下さい。

 

子ノ権現天龍寺

COCORiLA編集部

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