好きな色でも・・・要注意!

美容

好きな色だけれども違和感?

こんにちは。
骨格スタイリスト、優秀賞受賞カラーリストの優希宙輝です。

先日、家の近所を歩いていると目に飛び込んできたのが、
ピンクの物体!

白多めでマット、渇いたピンク色。

ぴったりのものがなかったのですが、比較的近い色合いがこちら↓

このピンク色、結構な面積で使われていました。

というのも、車だったから。

駐車場に停まっていてる某高級車の色が
目に飛び込んできたのでした!

その車は重量感があり、
一切、丸みを感じない硬いフォルム。

目に飛び込むってことは、素敵というよりも、残念ながら違和感を感じたということ。

素敵なものは
物質を構成している要素がマッチしているので
何気なく「いいなぁ・・・」と感じますが、
不調和な場合だと違和感を覚えるので
目に飛び込んできます。

物体には
紙に印刷する文字など二次元のものと
立体感のあるもの三次元のものがありますが、
どちらにおいても、色が対象となるものの質感にそぐうか、
大きなポイントになります。

色から受ける印象

先ほどのピンク、ご覧になってどんな印象を持ちますか?

かわいい?
女の子っぽい?
明るい?
おしゃれ?

ひとそれぞれいろんな感性で受け止めると思いますが、
丸みのあるデザインか、

空間が感じられる形状か、
この色をこなせるくらいのデザイン性があるもの
が適していると私は感じます。

車に使うのであれば、
あまり大きくない車体の丸みがあるデザイン
または
オープンカー、

大きくても、軽さとこなれた感がある車体

軽さ、丸さ、こなれた感が色としての特徴ですので、
重厚感のある硬いデザインの車だと
「なんの宣伝カー?」
と、目立たせたいがために、
合いにくい素材と形、色を組み合わせた風になってしまいがち・・・

その車が持つ重厚感や端正なフォルムが、
色によって損なわれている感じがして
とても残念に思いました。

「好き」を活かせるようにするためには?

 

お洋服を見立てる際、色、形、素材感の3要素は外せないと
ご紹介していますが、服に限らず、
色と形、質感はバランスが取れていることが望ましいと
改めて感じました。

人にも肌の質感、骨格、髪などの色合いによって
しっくりくる素材感、デザイン、色があります。
と同時に避けた方が望ましい素材感、デザイン、色があります。

「好き」は大切ですが、その「好き」を活かせるか、
「残念」にしてしまうか、服を纏う人にかかっています。

まだご存じない方は、今年こそご自身を活かせる術を知る
パーソナルカラー診断、骨格診断を取り入れてみられてはいかがでしょうか?

優希 宙輝

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自分を慈しみ、大切にし、自分らしく生きるためのセッション、ワークショップを神戸にて行っています。 *内面に向き合って自分を知る ー 本当の気持ちに気づく *...

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