2019年の暦と開運

幸運

あけましておめでとうございます。
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今年は、日本にとっては節目ともいえる元号が変わる年となりますが、まずは、暦からみた、2019年がどのような感じになるのかを紹介したいと思います。

今年はバランスを取ることが重要

2019年の干支が亥だということは、皆さんご存じかと思いますが、十干十二支はあまり気にしていないものです。ちなみに、今年は「己亥」となります。

亥を含んだ十二支は、元々種子のサイクルを表現していたといわれています。いつしか、わかりやすく動物が当てはめられて、さまざまな意味が付与されていったわけですが、当初の意味合いとしては、十二支の最後となる亥は、種が芽を出す寸前、エネルギーが充分に蓄えられている状態をあらわすとされています。

一方で、十干は太陽のサイクルを表現しているといわれています。その中で6番目にあたる己は、太陽がほぼ頂点にある状態を示しており、エネルギーが溢れきってこれから減っていく状態となっています。

意味合い的にもほぼ正反対であり、なおかつ、五行でもエネルギーのバランスが悪い相剋となっているため、今年は、閉じこもりすぎず、かといって突出せずにバランスをとっていくことが重要となりそうです。

前述の相剋をより詳しく解説すると「土剋水」となり、土が水を吸収することを示していますので、全体的なエネルギーのバランスの悪さを考えると、土砂崩れなどの災害に注意する必要もあるかもしれません。

改元と開運

あまり暦的にはバランスが良くありませんので、そういった状況の中、ある意味エネルギーを一新する改元が行われるというのは、ラッキーなのかもしれません。平成が終わって、新しい元号を迎えたときに、どのようなエネルギーになるのか、今から楽しみにしていたいと思います。

ちなみに、すでに亥年と結びついてしまっている猪ですが、猪の肉が健康に良いとされたことから、無病息災の象徴とされています。また、仏教の守護神であり、戦国武将などに深く信仰された摩利支天は猪に乗った姿で表現されることが多いもの。

なぜ、摩利支天が戦国武将に信仰されたのかというと、摩利支天は陽炎の神格化であり、その姿を捉えさせなかったことから、傷つけられず、害を受けないという意味合いをもち、戦場で敵に倒されないことに繋がったからなのです。

そんな摩利支天の縁日は、亥の日に行われるようになっています。新暦での初亥はすでに終わってしまっていますが、旧暦の場合、2月7日が初亥となりますので、無病息災及び蓄財などの御利益、そして、今年の干支である猪の力を得たい方は、摩利支天が祀られているお寺などを訪ねてみることをオススメします。

暦に関する初というと、弁才天の縁日である巳の日は、特に金運の御利益があるといわれています。こちらに関しては、有料会員専用ページで紹介していますので、興味のある方は、そちらも、ご覧になってみて下さいね。

COCORiLA編集部

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