福袋ならぬ福缶から出てくるのは、可愛らしい縁起物

幸運

本当に福がもたらされそうな「福缶」

福袋といえば、初売りの目玉。年明けに様々な場所で福袋を求めた行列が出来るのは新春の風物詩ともいえますが、最近では行列をさけるために前もって抽選しておくものすらでてきています。

それだけ人気のある福袋ですが、基本的にはお得な価格で様々な商品が手に入るということがメインであり、ある程度の当たり外れはあるものの、厳密には「福」というのはちょっと違うような感じもします。そんな中で、本当の意味で福が秘められているものもあります。

実際に福が秘められたものとして、今回は無印良品から販売される「福缶」を紹介したいと想います。

こちらは東日本大震災の翌年、2012年に震災復興のために東北を応援することを目的としてはじまったもので、そのために、当初は青森、岩手、宮城、福島といった東北4県の縁起物が缶詰に入っていました。

48種類もの手作りの縁起物に出会える

この縁起物は郷土玩具などとも呼ばれるもので、岐阜県のさるぼぼや、群馬県の高崎だるま、福島県の赤べこなどが有名でしょう。素朴な形をしていながらも、愛嬌のあるデザインで、まさに福を引き寄せてくれそうなものばかりです。

当初は東北4県の14種類からスタートした福缶ですが、開始から6年以上経過した今となっては、どんどんと縁起物の種類が増えて、なんと来年の福缶には48種類もの、手作りの縁起物が用意されています。

もちろん、福缶ですのですべてが入っているわけではなく、48種類の中の、どれか1点がランダムで入っています。郷土玩具的なものが多いのですが、来年は亥年ということもあり、猪をモチーフにした縁起物も色々とはいっています。

2019年の運試しはいかが?

ちなみに福缶には縁起物だけでなく、2019年ということで、2019円分使えるMUJI GIFT CARDと、点字の技術を利用してつくられたオリジナルポチ袋も入っています。価格は2019円ということで、無印良品で買い物をするならば、実質、縁起物は無料で手に入るということもあり、毎年高い人気を誇っているようです。

オンラインでの販売や事前予約はなく、2019年1月1日から各店舗で整理券を配っての販売ということになっていますので、興味を持たれた方はお正月に無印良品に出向いてみて下さい。

果たして、お正月にあなたの元に来る縁起物はなんなのか? そこからメッセージが受け取れるかもしれませんし、縁起物がつくられた土地へと旅行してみるというのも面白いと思いますよ。

2019福缶

 

COCORiLA編集部

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