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暖冬でも知っておきたい、ボンネットコンコンで守れる命があるって知っていますか?

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今のうちにチェックする癖をつけましょう

今年は11月末でも、日中の気温が20度近くになるなど、暖かい日が続きましたが、予想によると今年から来年にかけては暖冬になるといわれており、12月第一週も暖かい日が続きそうです。

といっても、冬ですので、だんだんと寒くなっていくのは確かです。そんな冬に、ちょっとした心遣いが小さな命を守ることをご存じでしょうか? その心遣いとは、車に乗る前にボンネットを叩くというもの。

「そんなことをして何になるの?」と思うかも知れませんが、これによって猫の命が救えるのです。

どういうことなのかというと、ときおり猫が、エンジンをきった直後の暖かいエンジンルームに入り込み、そのまま寝てしまうことがあるのです。すると、エンジンがかかった瞬間に、その音にビックリするだけでなく、パニックとなり、エンジンベルトなどに巻き込まれて大けがをするという事故がおきてしまうわけです。

このような事故が実際にあることは、2013年に「日本自動車連盟(JAF)」がツイートしたことで有名となりました。JAFといえば、車の故障などに対応する組織ですが、実際に車のエンジンルームに猫が入り込んでしまって出動することがあるのだそうです。

猫の命だけでなく、愛車も守る

運が良ければ猫は無傷でエンジンルームから出ることができますが、前述したようにエンジンベルトに巻き込まれたりすると、大けがを負ったり死亡することもあり、またその時に血がでるのはもちろんですが、ショックで猫が糞尿をまき散らすために、血の臭いと相まって、その匂いが取れずに車を処分することすらありえます。

大きな猫でも、柔らかい身体を使ってエンジンルームに入り込むことは可能ですが、特に子猫は危機察知能力も低いために、熱に引かれてエンジンルームに入り込み、そのまま眠ってしまうケースが多いといいます。

かわいらしい猫の命を奪わないように、寒くなってきたならば、車に乗り込む前に、ボンネットを叩いて目を覚ましてあげたり、猫が入っていないかをしっかりと確認しようというのが、冒頭で紹介した「ボンネットコンコン」というわけです。

ちなみに、野良となっているのは猫が多いことから、このような事故に巻き込まれるのは猫が多いのですが、小動物だったら、同じようにエンジンルームに入る可能性も高いために、寒い時期はエンジンルームに何か動物が動いている気配がないかをチェックするといいかもしれません。

今年は暖かいとはいえ、冬も本番となったときには、小さい命と自らの愛車を守るためにもボンネットコンコンをはじめとして、エンジンルームに小動物が入っていないかどうかをチェックする習慣をつけておきましょう。

COCORiLA編集部

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