タンスの肥やし⑤ 整理できない・手放せないのはなぜ?

幸運

自分で実践することが必要

こんにちは。
骨格スタイルアドバイザー、優秀賞受賞パーソナルカラーアドバイザーの
優希宙輝です。

クローゼットの整理について5回目のお話です。

タンスの肥やし①で肥やしになっている原因、
なんとなくつかめましたか?

原因はひとそれぞれ異なりますので、
なぜ、いっぱい服を持っているにもかかわらず、
実際は着れるものが少ないのか
この記事を読むだけでなく、ご自身で実践する必要があります。

持っているのに着ない理由のひとつ、

*整理整頓しない
*ものを手放すことが難しい

服に限らず、本や書類、メール、DM、ハードディスク、冷蔵庫など
すっきりしない環境でしょうか?

すっきり片付いていると落ち着かない。

そういう嗜好の方、増えてきているようですね。

自分に自信がないからモノが増える

モノに囲まれ、混沌としている環境に身を置くのが落ち着くなら、
恐らく心の中も同じような状況ではないでしょうか?

決心したり、
結論を出さず、
曖昧にしておきたい、
状況を先延ばししたい・・・

そんな心の声が聞こえてきそうです。

また、モノを手放すことが難しいのは
所有欲の表われ、
自信のなさから来ているのかもしれません。

自分に自信がないから、
モノですきまを埋めたい。

モノに囲まれ、持っていると、
満たされる。

だから、手放せない。

前者も後者もおそらく、
そんな心の動きが自覚できていないのでは?

片付けなさい、と意見されたところで、
「そんなの私の自由じゃない」
と切り返しているかもしれません。

大事なのは、なぜ、
整理整頓できないのか、手放せないのか、
理由に向き合うことです。

これまで①から④まで書いてきたように
痩せたら、ブランドだから、似合っているか分からないから手放せない、
などではなく、これといった理由がないのであれば
自分の心を守るためにその状況を続けているのかもしれません。

心が求めていることはなに?
本当に必要としているものは?

そして、なにより、怖れていることはなんでしょう?

「怖れ」の正体に気付くことができれば、
モノに頼る必要がなくなります。

身の周りをすっきりさせることは、心もすっきりさせること。

つまり、クローゼットは心の状態を現していて、
タンスの肥やしをそのままにしているということは
自分自身の生き方を整理できていないということ。

いつか使えるはず、
そのうち役立つかも、と
「今でない、いつか」のためのものが
ぎっしりと心や人生を占めていることになります。

だからこそ、なにかと理由をつけてものを溜め込むのではなくて、
今 必要なものを見極め、自分のために使っていきましょう。

不要なものを手放すと、クローゼットにも、心にも、余裕ができます。

そう、物理的にも、心的にも、スペースができるのです!

スペースができれば、エネルギーも軽くなる

スペースができれば、軽くなり、エネルギーも低燃費で済みます。

そして、他のことに目を向ける余裕もできます。

使わないモノをたくさん持っていることやタンスの肥やしは自慢になりません。

それよりも、本当に必要なものを見極めて
すっきり暮らす方が執着もなく、魅力的です。

タンスの肥やしは心に積もった余分なモノ。
これを機会に見直してみましょう。

エネルギーが軽くなると、新しい流れが始まります。

優希 宙輝

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自分を慈しみ、大切にし、自分らしく生きるためのセッション、ワークショップを神戸にて行っています。 *内面に向き合って自分を知る ー 本当の気持ちに気づく *...

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