1300年前から存在する浮石に響く音を感じませんか?

ニュース

11月3日に生石神社で開催される興味深いイベント

古来から神社では、さまざまな芸能が奉納されてきました。元々は「神楽」が奉納されていたこともあり、境内に舞殿が存在している神社も多くあります。

現代では神楽だけでなく、能や音楽など多種多様な芸能が奉納されますが、今週末の11月3日にちょっと興味深い芸能が奉納される神社があります。

その神社とは「生石神社」。兵庫県にあるこちらの神社は、名前からもわかるように「石」をご神体とした神社です。そのご神体となる石は、なんと450トンという巨石であり、そんなサイズでありながらも、まるで水の上に浮いているかのようにみえる不思議な姿をしているのです。

他にもさまざまな不思議な姿をした石があることから、こちらは「石の宝殿」とも呼ばれています。さらに、直接ご神体である石を触れることから、パワースポットとしても人気の高い、生石神社で行われる芸能は「薪奏」と呼ばれています。

かがり火の下で、石と音の融合を体感する

「薪能」は有名であり、全国の神社で奉納されています。こちらは、文字通り、かがり火の下で行われる能なのですが、今回行われる「薪奏」は、かがり火の下、ご神体である巨石の前で、無伴奏でギターを奏でるという内容になっています。

ギターを演奏するのは、聴覚や視覚などさまざまな分野で芸術活動を行っている「JINMO」さん。ギターだけを使い、身体に降りてきたイメージを直接音として表現することで、演奏とかがり火、さらにご神体の融合したエネルギーを体感することができるとされています。

演奏するJINMOさんは、独特の無伴奏ギター独奏はもちろんですが、独自の弦楽器を考案したり、生体の音響に関する反応を研究するなど音に関してとてもこだわりがある方のようですので、その音の響きにはかなり期待することができるでしょう。

さらに、ご神体の周りにスピーカーが設置されるということですので、音のエネルギーと1300年前から信仰を集めてきたご神体である巨石が共鳴する、そのパワーは是非、1度体験したいものです。

興味を持たれた方は下記をチェックしてみて下さいね。

薪奏

COCORiLA編集部

35,206 views

サイトの名称であるCOCORiLAとは「ココロ+リラックス」を意味しています。そんな名称通り、心や身体を癒やしリラックスさせ、スピリチュアルな分野はもちろん...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。