エナジードリンクも健康志向の時代

癒やし

若年層へのエナジードリンクの販売が規制される

エナジードリンクといえば、海外では一般的なものであり、日本でもここ数年シェアを伸ばしてきている製品。カフェインを含めて多くの刺激物が入っているために、疲れた時などに劇的な効果を見せる反面、健康への悪影響も懸念されています。

今年の頭には、カナダのウォータールー大学の研究チームが、12歳~24歳を対象に2000人以上に聞き取り調査をしたところ、半数以上がなんらかの悪影響を感じたことがあるという結果が発表されています。

こちらは、エナジードリンクが気軽に買えてしまうことから、主に若年層への影響を調べるために行われたものですが、若年層でなくとも、エナジードリンクの飲み過ぎによって大きな障害をおったり、中には死亡する人も出てきています。

日本では2015年にエナジードリンク常用での中毒としては、国内初の死亡者がでていますし、海外では子供の死亡例もでているために、前述のような研究が盛んに行われ、未成年者へのエナジードリンク販売を規制するという動きもあります。

健康志向のエナジードリンク

そういった状況にあって、健康志向なエナジードリンクも登場してきています。8月に発売されたばかりの「サントリー南アルプスPEAKERビターエナジー」もそのひとつ。

こちらは、エナジードリンクで最も悪影響を及ぼす成分であるカフェインを、緑茶1本分とほぼ同等におさえ、糖分もオーガニックなテンサイを原料としたものを利用するなど、かなり健康を意識しています。

また、エネルギー補給の要素としても、ジンジャーやミントといったハーブ、さらにカフェイン成分を含むグアユサなどをいった自然素材を利用しているあたりも、なかなかこだわっているといえるでしょう。

なかなか、興味深いコンセプトの製品だったために、COCORiLA編集部でも購入して飲んでみました。エナジードリンクといえば、味が濃く、甘みが強いのが一般的ですが、こちらは自然素材を重視し、なおかつ、ビターで爽快な刺激を目指したというために、よくいえば渋い味、悪くいうととっつきにくい独特の風味をかもしだしています。

エナジードリンクは海外由来なので味が濃いし、身体にも悪そうだからあまり飲みたくない、という方には、こちらはカフェインは緑茶と同じぐらいですし、ハーブ的な風味がありますので、オススメできます。

また、エネルギーを補給するエナジードリンクとはことなり、ストレスを軽減するというような健康志向の飲料も色々と登場しています。先日、発売開始となったばかりの、抗ストレス作用をもっているといわれている「GABA」に加えて、1食分のカルシウム、鉄分、マルチビタミンを配合した「GABA&BALANCE」もそのひとつといえるでしょう。

いくら健康志向といっても、飲み過ぎは身体に毒ですが通常のエナジードリンクなどに比べると、健康的な製品となっていますので、いざというときには、こういった製品を取り入れて身体と心のケアをしてみるのもありかもしれませんよ?

COCORiLA編集部

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