もうじき訪れるミクルマスに飾りたい花

スピリチュアル

ミクルマスをご存じですか?

イギリスでは、9月上旬からはじまる秋のシーズン自体を「ミクルマス」と呼んでいます。ミクルマスとは「聖ミカエルのミサ」という意味。ミサ自体は、ミカエルの祭日である「9月29日」に行われるのですが、イギリスでは9月上旬から学校の新学期がはじまるということで、新学期が始まった学生たちが、1月まるごと大天使ミカエルからの守護を得られるようにと、9月29日までずっと「ミクルマス」としているようです。

そんな、ミクルマスの時期に咲く花として有名なのが、「ミクルマスデイジー」。日本でいうところの「エゾギク」に近い花です。そもそも、この時期に咲く花は、天使の力を宿しているという言い伝えもあるのですが、そのものずばり、ミカエルの祭日を名称に持っているこの花にはどのような力がこめられているのでしょうか?

ミクルマスデイジーの種類については、諸説ありますが「アスター」が一番近いとされています。アスターとは、ギリシャ語で「星」を意味する「アステル」を語源とする、美しい花ですので、大天使ミカエルの祭日を飾るのにぴったりといえるでしょう。

アスターに秘められた力

その花言葉は色々とありますが、代表的なものとしては「信じる心」。花占いで「すき・きらい・すき」というように、順番に花びらを摘むのは、元々はアスターを使っていたともいわれていますので、様々な意味で「信じる心」に影響を与えてくれる花なのです。

そんな信じる心という力を持った、星をあらわす花に、天使の力が宿るとどのようなことになるでしょう? 星は、高次の世界を表す象徴でもありますので、高次の存在、天使などをより信じる力を、より強化してくれて、それらと繋がりやすくなる、という意味があるかもしれません。

また、赤いアスターには「変化を好む」、ピンクのアスターには「甘い夢」というような花言葉があります。赤いアスターならば、自分自身を変化させるために、大天使ミカエルの力を借りることができるでしょうし、ピンクのアスターならば、アストラルの領域である夢の世界での冒険に、大天使ミカエルの力を借りるという使い方もできるでしょう。

アスターには様々な色が存在していますし、ミクルマスの時期に花を咲かせるのも一色ではありませんので、自分が気に入った色のアスターを手に入れることができたならば、9月29日には、自宅や自分のお部屋に飾ってみることをオススメします。そうすることで、そこに宿った大天使ミカエルの力が、あなたが現在必要としている体験を与えてくれることでしょう。

COCORiLA編集部

37,731 views

サイトの名称であるCOCORiLAとは「ココロ+リラックス」を意味しています。そんな名称通り、心や身体を癒やしリラックスさせ、スピリチュアルな分野はもちろん...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。