宇宙から届いている莫大なエネルギーが秘められたメッセージ

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50億光年先から届く電波

宇宙からのメッセージといえば、スピリチュアルな世界では様々なものがありますが、科学的に観測されているものも存在しています。それが「高速電波バースト」。

こちらは2007年に初めて観測されたものであり、名前の通り、断続的に観測される電波のこと。継続時間はわずかに数ミリ秒と極めて短いものでありながら、50億光年以上遠くから届いているのです。

この距離に関しては、2015年におおいぬ座付近で発生した高速電波バーストを元に計測されたものであり、これによってこの電波を送ってきているのが、50億光年はなれたおおいぬ座付近にある銀河だということがわかってきたのです。

とはいうものの、他にも高速電波バーストを発生している地点は存在しており、いまだに、なぜこのような電波が発生しているのかは謎に包まれています。そのために、この電波については、さまざまな説が提唱されているのです。

ブラックホールが誕生した、中性子星の活動によるもの、といったものから、反復して電波が届いてくるケースもあるために、地球外生命体からのメッセージや、巨大宇宙船がエンジンを始動した時に発せられるものという説まであります。

50億光年という、光の速さでも50億年もかかってしまうほど膨大な距離を伝達するほどの電波の強さというのは、想像を絶するものであり、太陽がもつエネルギーの数億倍にものぼると推定されています。

私たちの命の源ともいえ、地球へ莫大なエネルギーを注いでいる太陽を遙かに凌駕するエネルギーが、どこかで発生していると考えると、宇宙の広大さにロマンを感じるよりも、なんだかちょっと怖くなってしまうのは筆者だけでしょうか?

COCORiLA編集部

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