ココロの資質とストレスマネージメント

健康

ココロの好み把握していますか?

肉体に関して、例えば、「自分は」どんな食物が好きか嫌いか、何にアレルギーを持っているか、またどれくらい食べることが適量なのかなどは大体の方がご存知と思います。

また、自分の好みがひとさまと必ずしも一致しないことも、ある程度は理解されていることでしょう。

ところで、ココロについても同様だとしたら驚かれるかもしれませんが、実際そうなのです。

例えば、休日は自宅でのんびりリラックスして過ごしたいひとがいる一方で、お休みだからこそアクティブに動き回りたいひともいます。

人との付き合い方、距離の取り方も、知らない人だからこそと積極的に関わる人もいれば、慎重な関わり方を好む人もいます。

また、自分にとっての「愉快な楽しい仲間たち」が、他の人にとってもそうとは限りないことはご存知だと思います。

無理に他人と一緒である必要はない

こういう、「ひとと自分との違い」、「個体差」というものはどんな方でも、どんな分野でも必ずあるものです。

そしてこの、違い、個性、個体差とは肉体の性差と同じようなもので、後から変更を加えることは大変難しいものです。

ですから、これらは必ずしも「克服」できるものでもないし、無理に変えようとしなくてもよい部分です。

つまり、例え周囲から自分の「繊細さ(多くの人と、あるいは他人と、長時間過ごすと疲れやすいなど)」を揶揄されても、自分の身を守るためには独りを選ばざるを得ないことがあり、それは全く我がままではないのです。

 

無理に、他人と一緒であろうとしなくてもいいのです。

自分から離れていく人がいたとしても、気にしなくてもよいのです。
その人にとって望ましいことを選択しただけなのですから。
起こったことに対して、自分を含めた誰かや何かのせいにしなくてもいいのです。

このこと自体・・・違いや個体差があることが「いけないこと」や「恥ずべきこと」ではありません。

むしろ、このポイント知っておくとストレスマネージメントに非常に役立ちます。

 

自分のココロの資質・・・何に弱くて何に強いのか、また、得意なことは何かを知り、それに沿って過ごすことは、この世界で快適に過ごすためにとても重要なことです。

自分を知ることは、自分も他人も思いやりをもって接する・・・大切にすることにも繋がります。

佐倉ゆめか

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小中学校で養護教員(保健室の先生)をした後カイロプラクティック師に転身、ゲストの体の美と健康に貢献。のちに、心身だけでなく魂との調和も大切にして自分らしく豊...

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