塗り替えられた最高気温記念日

健康

7月25日は最高気温記念日

本日、7月25日は「最高気温記念日」。こちらは、1933年7月25日に山形県山形市で40.8度を記録したことが由来となっています。しかし、すでにご承知のことと思いますが、2日前の7月23日には、埼玉県熊谷市で41.1度が記録され、最高気温の記録は塗り替えられています。

といっても、1933年のものは、2007年に塗り替えられており、さらに、23日までの最高気温は2013年に高知県四万十市で記録された41度でしたので、74年ぶりに記録が更新されて以降、どんどんと記録更新のペースが速くなっていることがわかります。

猛暑に襲われているのは日本だけではない

このような猛烈な暑さが続いているのは、日本だけではありません。北極圏ですら、7月中旬には30度をこえています。日本からすると、かなり寒い場所というイメージがあるノルウェー北部でも33.5度を記録しているのです。

さらに、日本よりも高温を記録している地域もあります。アメリカのカリフォルニア州では52度、アルジェリアのサハラ砂漠で51.3度という猛烈な暑さとなっているのです。このような高温に包まれているのは、特に地球の北半球であり、ぐるっと高気圧の帯に取り巻かれていることが原因とされています。

6月下旬から7月中旬にかけて、世界各地で観測史上最高の気温が記録する原因となっているこの高気圧帯は、8月に入ると少しずつ解消に向かう見込みであり、暑さも落ち着くということです。

高温と火星大接近の関係は?

このような気象学とは物理的に関連しないことはわかっていますが、まるで燃えるかのような暑さと、7月31日に地球に大接近する火星との関連性があるような気がしてしまいます。

調べてみたところ、前回火星が大接近した2003年、日本は比較的冷夏でした。その一方で、ヨーロッパ全土を記録的な猛暑が襲い、1ヶ月以上暑さが継続したといわれています。今年のように北半球全体に比べると、比較的範囲が少ないといえますが、やはりなにか関連があるのでしょうか?

予想では、日本でも今週末から気温が下がり、しばらくは過ごしやすくなるということですが、日本はもう一度温度が上がる可能性もあるということですので、これからしばらくは、引き続き熱中症には注意して生活をするようにしたいものです。

COCORiLA編集部

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