酷暑が続く今だからこそ、熱中症について知っておきましょう

健康

日本の9割が高温という異常事態

本日は40もの都道府県で高温注意情報が発せられ、さらに岐阜県多治見市では、2013年以来の40度を記録し、祇園祭中の京都でも39度を記録するという、異常な状況となりました。

日本の9割以上が高温を記録するというのは、すでに猛暑を通り過ぎて酷暑といっても過言ではないでしょう。その暑さを象徴するかのように、1週間で9956人が熱中症で救急搬送され、死者は小学生を含めて12名も出ています。

熱中症は人数をみればわかるように、誰もがかかるものですが、特に高齢者や子どもは注意が必要です。子どもは背が低いために大人よりも地面からの熱を受けやすく、熱がこもりやすいのです。

熱中症を判断できるようになっておこう

軽症の状態でも、めまいや立ちくらみ、手足のしびれ、不快感などが出てきます。その時点で対処すれば、大事にならずにすみますが、中度になると頭痛や吐き気、嘔吐、だるさなどが襲ってきます。ここで我慢してしまうと、痙攣や異常な高体温、汗が出なくなる発汗停止などといった重症になってしまいます。

基本的には中程度でも、すぐに医師への受診が薦められており、重症の状態が少しでもでたならば迷わず救急車を呼ぶことが推奨されています。所詮熱中症だと我慢せずに初期の段階で対応するようにしましょう。

実際にどのように熱中症を判断したらいいのか? 環境省が熱中症の対処方法として公開しているページが非常に参考になりますのので、一度チェックしてみることをオススメします。

熱中症の対処方法(応急処置)

この猛烈な暑さはまだ続きそうですので、熱中症に関する情報をしっかりと把握し、くれぐれも無理することなく、自分や家族、身の回りの人を守れるようにしておきましょう。

COCORiLA編集部

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