エンジェル・セラピスト®水本潤治 「迷惑行為を通報する怖れはどこから? 感情は集まってくる?」

スピリチュアル

迷惑行為を目撃したとき、あなたはどんな行動をとりますか?

もし、自分に直接被害の無い迷惑行為を目の当たりした場合、あなたは警察に通報しますか? 余計なことに巻き込まれるから、放っておきますか? 誰かがいつか通報するだろうとサイレントマジョリティ(物言わぬ大衆)になりますか?

通報してから湧き上がってきた気持ち

先日、あることで警察に通報をしました。

 

地域住民にとっては迷惑になる行為なので、半月ほどは我慢していたのですが、その迷惑行為が続くので、仕方なく受話器を取りました。

 

「通報するなんて、告げ口するようで嫌だなぁ。」と小学生のような氣持ちになりました。

後で仕返しに遭う告げ口した子を思いだし、氣分はあまり良くありません。

 

電話口では、事務的ですが、快く対応してくれて(仕事と言えばそれまでですが)、

 

「すぐに警官を向かわせます。」という対応をしていただき、その日は警官が近所を見回ってくれていました。

 

これで一件落着と思いきや、通報してから妙に僕の心がざわめきだち、イライラし出しました。些細なことでイラつき、自己破壊的な思考が僕を襲います。自分ではないような言葉も口から漏れてしまいます。

この怒りは誰のもの?

アクセス・コンシャスネスでいう「この怒りは誰のもの?」と問いかけたり、守護天使に「この状態、どういうこと?」と質問したりすると、

「あなたの感じている怒りは今回の件で迷惑だと沸々と感じていた住民のものであり、その鬱積した怒りを表現する代表者にあなたはなりました。」

と教えてくれました。

 

要するに、地域住民からすると「よくぞ、言ってくれた!」と。

皆さんの怒りを代表して伝えてくれた人に、僕はなりました。

 

皆さんに感謝される部分もあるかもしれませんが、皆さんが感じていた怒りを自分の元に集めてしまったようです。

 

次の日からその迷惑行為は止まりましたから、きっと住人の人たちの怒りも治まったのかもしれません。僕の氣持ちも落ち着きましたから。

 

何かを代表でやるということの「怖さ」は、このような現象が起こることへの「怖れ」から来るのもしれないと今回の学びでした。

 

視線が刺さる、注目される、批評される、評価される、などの「他人からどう思われるか?」という怖れとは別次元で、潜在的な怖れと言えるでしょうか。

 

きっと僕が通報する際の動機に「怒り」があったのでしょう。

そこに便乗する地域住民の方々のエネルギーが集まり、僕が「怒りの代表者」になってしまったわけです。

 

声をあげることを怖れる氣持ちは誰にでもあるかと思います。

 

住民たちの少しずつの不満が鬱積し、誰がその不満を通報するかというチキンレースに巻き込まれた感じです。僕がはじめにブレーキを踏んでしまいました。

 

見えない世界のエネルギーの影響を苦笑いしながら、クリアリングや浄化を行いました。

エネルギー管理は人生管理

今回は「怒り」が集積したわけですが、これが「虚栄心」「射幸心」「排他」「独善」「回避」「孤独」「虚偽」「放棄」「自己破壊」などになることもあるでしょうか。

もちろん、「協力」「共存」「感謝」「応援」などもあります。

 

自分らしく生きるために、この「代表者になる」ことのリスクを背負う時もあるかもしれません。

エネルギーに敏感な人なら、このようなリスクはとても大きなリスクに見えるだろうと思います。

 

それゆえに我慢してしまう、躊躇してしまう、遠慮してしまう、隠れてしまうこともあるだろうと感じます。

 

代表者になるリスクと自分らしく生きない(でも安全な世界)リスク、天秤に乗せてしまうかもしれませんね。

 

エネルギー管理は人生管理、とあらためて思うのでした。

 

AQUAMIXTでお伝えしている「浄化」「愛と調和のためのシールディング」「憑依や除靈」が、その役に立つといいなと思っています。

AQUA MIXT 水本潤治

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AQUA MIXT スピリチュアルカウンセラー・整体師・菜食料理研究家・スピリチュアルエッセイスト。 ”水のようにあなたの本質を潤して治す” 直感的・心理学...

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