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エンジェルセラピスト® 水本潤治 『頑張らなくてもいい』と言われたくない頑張りたい氣持ち

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頑張っている人には、「頑張らなくてもいい」という許可が、自分を抑圧し、自罰的な人には「そのままでいい」という承認が、それぞれに精神的な浄化(カタルシス)を与えます。
しかし、それはすべての局面に通用する言葉ではなく、その人のストーリーや価値観に寄り添って始めて届く言葉ではないでしょうか?

頑張りたい人にとっての「頑張る」

「頑張らなくても良いからね。」とパートナーの寛子に言ってもらう機会があります。
ありがたい言葉なのですが、少しモヤモヤします。
それは僕が頑張りたい人だからだろうと思います。

たしかに、頑張らなくても良いという許可を自分に与える時の精神浄化を体験しています。

そもそも、誰かから無条件に受け取ったこの「頑張る」という言葉の定義を見直す必要があります。

僕が持っていた「頑張る」という言葉の定義は、

「不条理に投げ出されたこの世界で、漠然とした不安を持ちながら、わらをもつかむ氣持ちで、嫌なことでも、周りから期待されたらやらなければならない。本当に自分がやりたいかは二の次三の次である。その際、自分を鼓舞するために用いるし、他人にも(自覚・無自覚を問わず)強要する感覚。快を追い求めるというよりは、不快を避けるために仕方なく腰をあげる感覚。」

といったところでしょうか。

つまり、

「嫌だけど、そうしたほうが良いらしいからやる。」
「頑張っている自分は世界に認められるからやる。」
「現状の不快な状況から脱するためにやる。」
「自分を追い詰めると本来の力を発揮できるような気がするのでやる。」

ということですね。

頑張る習慣がもたらしたもの

その「頑張る」という習慣は、僕をすり減らせ、他人にそれを強要し、どんどん自分の世界でも自分を強迫するというループにはまっていました。

そういう時は、大方、「頑張らなくっちゃ」になりますね。
自分にプレッシャーをかけることで行動を起こさせるわけです。

それでも、ありがたいことに「頑張る」という行動の中にいくつもの「安らぎ」「生きがい」「情熱」があったこともあります。

夢中になって没頭する幸せや自分の情熱を燃やす充実感、ランニングハイのような時間を飛び越えた感覚…

それらも僕の頑張った経験の中にあります。

ですので、

僕の頑張りたい氣持ちは、

不快を避けるためのものではなく、どこまでも自分の可能性を感じられる時間を生きたい、突き動かされるものから来ると言えます。

守護天使が伝えるメッセージ

守護天使が伝えるメッセージは、僕たちが自分の自由意志を使い、自分の人生を生きるサポートとなります。

守護天使の言う「頑張らなくてもいい」という寄り添った言葉は、僕たちに自分が納得する人生をおくってほしいという意味だと感じます。

この「頑張る」という氣持ちが、自分のどんなストーリーや価値観からやってくるものなのか自分で知っている必要はあるでしょう。

 

「頑張る」ことが、自分にとって悪影響を与えているかどうかを判断するためのひとつのコツは、

 

「怠けているように見える人」

「のほほんと生きているように見える人」

「気分屋で飽きっぽい人」

「いい加減な人」

「約束を守らない人」

「自分のことを棚上げする人」

 

などが自分の傍にいるとき、まさに利害関係すら生み出しそうな距離にいるときに、自分自身の心が穏やかかどうか?です。

 

もちろん、憤怒の念を覚えることもあるでしょう。

 

しかし、その時に相手を変えること、批評・批判すること、相手を加害者に、自分が被害者のように思うこと、などに時間を割くことはありません。

 

相手のストーリーや価値観を理解すれば、憤怒の念を持ち続けることもできないでしょう。

 

どうするか?のスキルを共有する前に、自分の価値観の棚卸しや欲求の段階、この世に生まれてきた課題や追い求めたいテーマを共有していくほうが、その習慣を手に入れるのは早いでしょう。

 

あなたは心から納得して、「頑張って」いますか?

AQUA MIXT 水本潤治

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AQUA MIXT スピリチュアルカウンセラー・整体師・菜食料理研究家・スピリチュアルエッセイスト。 ”水のようにあなたの本質を潤して治す” 直感的・心理学...

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