今もまだ探し求められ続けられているアトランティスの位置とは? 今回の候補地はポルトガル沖

スピリチュアル

いくつもあるアトランティスの候補地

COCORiLA読者の皆様ならば、すでに説明不要ともいえる古代大陸「アトランティス」。古代ギリシャの哲学者であるプラトンがその著書である『ティマイオス』と『クリティアス』で語ったことで、現在でも知られています。こちらは非常に高い文明を有していたにもかかわらず、一夜にして滅びてしまったのです。

高度な文明を誇っていた大陸が一夜にして消えてしまったというのは、ロマンをかきたてられるものということもあり、プラトン以降、様々な物語などの題材としても取り上げられて居るアトランティスですが、実在していたのかは、はっきりとわかっていません。

プラトンが著書にその場所をしっかりと記さなかったということもあり、現在でもその場所は探し続けられています。マダガスカル島から分断されてできたといわれているモーリシャス島や、日本の「独立行政法人海洋研究開発機構」がブラジル政府と協力し、「しんかい6500」という潜水艇を使って、リオデジャネイロ沖を調査したところ見つかった、石英が多く使われていた可能性があるという遺跡、さらに魔の海域といわれているバミューダトライアングルなどが候補地としてあがっています。

リオデジャネイロ沖の深海に関しては考古学的な面から考えると、アトランティスの可能性は低いとされていますが、スピリチュアルな世界ではアトランティスは水晶や石英をベースにそこから現在では活用することのできないエネルギーを取り出して使っていたとされていることから、エネルギー的な観点だと本命の可能性が高いともいわれていました。

次元上昇によってアトランティスはこの世界から消えた?

その一方で、スピリチュアルな観点でいうと、アトランティスはこの次元から消えたという説も存在しています。一夜にして大陸が沈むというのは、あまり現実的ではないこともあり、次元上昇をすることで、一夜にしてこの世界から消え去ったというわけです。

なかなかパワフルな理論ですが、世界各地で探されているにもかかわらず、未だに発見されていないということは、この世界から消え去ってしまったというのは、納得できるかもしれません。

新たなる候補地はGoogle Earthで発見される

そんな中、また、新たにアトランティスと思われる場所を発見したというニュースがありました。こちらは、ポルトガル沖約1000kmの地点にあるとされ、その形状がプラトンが記述したものとほぼ同じだというのです。

しかしながら、こちらはあくまでもGoogle Earthの衛星写真を元にしたものであり、厳密な調査が行われたわけではないのですが、かつて島が存在していたのは確かなように見えます。ただし、大きさが大陸というよりは、島にちかいこともあり、ちょっと無理矢理っぽい感じは否めません。

最近では衛星写真の発達と、Google Earthなどのシステムの充実により、近年では素人でも世界各地を探索することができるようになっています。そのために、今回のポルトガル沖のようなものも見つかっているわけです。また、ドローンによってナスカの地上絵が新たに発見されるということもありますので、もしも、アトランティスが次元上昇で消えたのでなく、物語だけの存在でなかったとすれば、いつの日か本当にアトランティスの痕跡が発見されるのかもしれません。

COCORiLA編集部

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