お雛様をしまうときにはお蕎麦を食べよう!

幸運

お雛様をしまうタイミングはいつ?

4月に入ってお雛様の話題というのは、ちょっと不思議かも知れません。しかしながら、今でも一部の地方では一月遅れで行うところも多いのです。なぜならば、そもそもひな祭り、すなわち桃の節句というのは、旧暦で行われていたからです。

旧暦の3月3日は、今年は4月18日。古来から伝わっている風習は、基本的に月の満ち欠けをベースとした旧暦で執り行われていました。しかしながら、世界的に利用されている太陽暦を明治時代に輸入したことによって、それらもすべて新暦で行われるようになったわけです。

4月に入ってお雛様の話題というのは、ちょっと不思議かも知れません。しかしながら、今でも一部の地方では一月遅れで行うところも多いのです。なぜならば、そもそもひな祭り、すなわち桃の節句というのは、旧暦で行われていたからです。

旧暦の3月3日は、今年は4月18日。古来から伝わっている風習は、基本的に月の満ち欠けをベースとした旧暦で執り行われていました。しかしながら、世界的に利用されている太陽暦を明治時代に輸入したことによって、それらもすべて新暦で行われるようになったわけです。

浄化と延命長寿をもたらすお蕎麦

 

そんな片付けのタイミングに、かつて行われていた行事があったのをご存じでしょうか? それは「お蕎麦を食べる」というもの。お蕎麦というのは、日本に古来から伝わっている伝統食であり、大晦日に食べる年越し蕎麦は年末の風物詩となっています。

お雛様を片付ける時に食べるお蕎麦は「雛蕎麦」と呼ばれており、こちらは引っ越し蕎麦と同じように、お雛様の場所が移ることから、家運や寿命が延びることを願って食べたというものや、片付けにあたって浄化のために食べていたなどとされているものです。

現在ではほとんど知られていませんが、お蕎麦が現在のような形になる前、蕎麦切りが主流だった時代から続いており、江戸時代頃には、お雛様のきらびやかな衣装と五行にあわせて、様々な色が入ったお蕎麦を食べていたのだそうです。

すでに今年はお雛様を片付けてしまったという方は来年。旧暦までお雛様を飾っている方、タイミングを逃して、まだお雛様を片付けていないという方は、この機会に雛蕎麦を食べてみるというのはいかがでしょう?

COCORiLA編集部

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